戦いの歴史 地獄のキャラバン |
(地獄のキャラバン) |
(ダッシュ軍団結成以前)/(野試合1)/(地区予選)/(野試合2)/(全国大会)/(野試合3)/(地獄のキャラバン)
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【あらすじ】 沖縄のはるか南、おろちヶ島が舞台のブラックミストラル主催の地獄のキャラバン第1レース。ルールとしては1チーム3人以上であれば他にこれと言った制限もなく何でもあり。島を一周して東側の洞窟がゴールとなる。参加30チーム中上位15チームが第2レースに進める。なお、このレースに参加しているのが確認できたのは ダッシュ軍団、砂布のチーム、大道のチーム、ひまわりのチームである。 【その他】 【あらすじ】 父の死が信じられずその事実を長老に追求する四駆郎、第1レースの結果に納得いかず四駆郎と島袋(弟)を失格にしようとする烈風。長老に源駆郎の息子である証をたずねられ、自分お走りが証拠だと行った四駆郎は烈風に勝負をたたきつける。四駆郎が勝てば父の死の真実が語られ、烈風が勝てば四駆郎達は失格になる。舞台は第1レースゴール付近にある古代のミニ四駆サーキットの酒船石、石の向こうがゴールだ。 【その他】 【あらすじ】 舞台は九州は阿蘇の草千里、地獄のキャラバン第2レース。そこに待ち受けていたのは縄文時代の遺跡、ストーンヘンジと石畳のコースだった。烈風に変わりブラックミストラル入りした島袋(弟)のしきる中レースは開催されようとしていた。ゴールはさらに奥地にあるストーンヘンジ、生き残れるのは上位7チームまでだ。 【その他】 父を見つけた四駆郎だったが、その源駆郎は記憶を失っていた。源駆郎と長老は地獄ラリーのゴールを示す石版を見つけたが、その直後のデッドヒートで事故が起き源駆郎は記憶を失い、長老は顔にやけどを負ったのだった。石版の秘密を守るため源駆郎は死んだことにされていたのだった。地獄ラリーのゴールはこの失われた縄文の都、我々こそその祖先お宝を手にする選ばれた民だと主張する長老。そこへ現れた皇さん、すべてはレースで決着を付ければいいと言う、王者の間がゴールで優勝者が石版を手にする・・と。 【あらすじ】 大地の底から魔物の咆哮が聞こえる。天をも揺るがす暗黒の雄叫び。 地底を駆る稲妻の歌。光なき世界の戦い! 地獄ラリー!! ヒトラー政権下のベルリン五輪において初めて開催されたと言われる、世界最大のレース、地獄ラリー! 全世界に広がる地底の洞窟を走り続ける超過酷なラリー。 生きて戻った者はなく、当時の記録もまたドイツの敗戦とともに歴史の闇へと消えた! コースも、ゴールさえも今はわからない謎の地獄ラリー! ・・・・・・・だが、しかし! 半世紀の時を越え、見果てぬ夢を追い、今!地底を疾駆する男達がいた。 たどりつくべき地平線(ホライゾン)を求め走り続ける男達がいた!! 地平線(ホライゾン)を目指す男たちの、最後の戦いが始まる。 【その他】 少年は大人になった。旅だった男の思い出を胸に。 友は夢となり、夢は永遠に止まることはない。想いは遙かオレたちの地平線(ホライゾン)。 今、万感の思いを胸に−−−乾杯! |