戦いの歴史 全国大会 |
(全国大会) |
(ダッシュ軍団結成以前)/(野試合1)/(地区予選)/(野試合2)/(全国大会)/(野試合3)/(地獄のキャラバン)
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【あらすじ】 全国大会第1レース、その名も地獄門。門をくぐった中に関門が待ち受けている。ルールは裂きに1台でもゴールした方が勝ち、ただし両チーム全滅の際は両チームとも失格となる。参加チームは全50チームである。 【その他】 このレースを生き残ったのは23チームである。 【あらすじ】 全国大会第2レース。前半戦は対戦ワールドは”バトル・ボウル”である(筆者注:スケボー協議などで使われるボウルである)。ルールは、レーサーはマシンを操って相手のマシンの後ろまたは側面から攻撃する。ぶつけられたマシンは失格となる、またレーサーは自分のマシンしか操ってはいけない。後半戦はワールドのボス、キャタピラ付のトラックを相手に戦うことになる。制限時間AIにトラックをかわしてゴールすればクリアーになる。 【その他】 前半戦終了後の会話・・・おもしろいので載せておく。 進駆郎「僕たち、出番少なすぎると思わないか。」忍者軍団の人「オレ達なんか顔もでてねーよ。」 このレースを生き残ったのは8チームである。 【あらすじ】 第2回戦が終わってホールでしばしの休憩をとる戦士達・・・その頃四駆郎はホライゾンに対面していた。源駆郎がここへ来ているかどうかはわからない、でも父ちゃんが味方に付いていると浮かれた四駆郎はホライゾンをもってレースに戻る・・・皇帝も、超皇帝もおいたまま。レースはここから若干ルールが変わる。基本的には2チームごとの耐久駅伝形式、6区間に分かれたコースを往復し、トータルタイムで勝敗を競う。またそれぞれ1区間、ワイルドミニ四駆の出走義務がある。 【その他】 【あらすじ】 準々決勝から準決勝までは2時間の休憩、しかし皇さんは2時間後のレースにはでれないことを告げた。ダッシュ軍団のマシンはこれまでの激戦によりシャーシのゆがみなどが発生しており、これらは2時間あまりでは修理できないのだ。出走できるのは前のレースを走っていない皇帝と超皇帝のみ、しかしドライバー1人では出走できない。。そこへ現れる三皇帝、ダッシュ軍団の負けを宣告するが逆に四駆郎に「戦いもせずに勝ち誇っているおまえらこそニセ皇帝だ」と宣告されてしまう。補欠のムサシが出走することになりいざ勝負へ・・。ルールは塔の外周をまわる高架回廊コースのスピードレース。ただし・・道幅は2人がすれ違うのがやっとであり、下手をすれば真っ逆様である。 【その他】 【あらすじ】 全国大会決勝。1台でも手強いFMマシンが5台、タンクローの行方不明やニューマシン(大帝)のことでダッシュ軍団はバラバラの状態にあった・・。コースは地区予選のレースを思い出させるもの、ジャングルに砂漠、ピラミッドがあるコース。前半区間は1台ずつのリレー方式、後半は5台ずつの団体戦となる。前半区間にはワープロードと呼ばれる近道が存在しており、各ポイントごとに1台のみが難所を抜けることができるのだ。 【その他】 追っても追っても追いつけぬ夢、それがホライゾン・・・。 けど、オレたちはいつかそこにたどり着く!! 見失うな、オレたちの夢!! めざせ、新たなるホライゾン!! |