戦いの歴史 ダッシュ軍団結成前 |
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【あらすじ】 町のデパートの屋上でのミニ四駆大会・・・だったが事故のため途中で中止。 その決着を付けるために皇さんが用意した港での決闘。岸壁におかれた箱を目指す50Mのストレ−ト1本勝負。立会人は皇さん。 【その他】 スーパーランディングアタック初登場 ホットショット海に落ちかけるも四駆郎に救助される。 【あらすじ】 皇さんに招待された2人、それは四駆郎のスペシャルシャーシの出所を聞くためであった。しかし、四駆郎は勘違い、シャーシをねらっていると思いこんでしまう。船酔いでふらふらの四駆郎だが、皇さんに勝負を挑まれては引き下がれない。ルールは船の船首におかれた箱をねらう簡単なもの、しかしここは揺れる船の上であった。四駆郎側には二人のうちどちらかがゴールできればOK、相手は輪子といったハンディキャップが与えられた。立会人は皇さん。 【その他】 四駆郎にカタパルト代わりにけっ飛ばされ、船外へと落ちたタンクロー。しかし、船外にはってったネットに助けられたのだった、ホットショットと共に。 ストーム!ダッシュアタック登場。 【あらすじ】 ミニ四駆界のトップを自称する進駆郎に四駆郎が挑んだ勝負、進駆郎宅の庭で行われた。 そしてその再戦。四駆郎が選んだコースはジャンプ台で飛距離を競うコースだった。立会人は皇さん。 【その他】 スーパーサイドアタック登場。後に片輪走行として多用される。 【あらすじ】 上記の勝負で1勝1敗となった四駆郎と進駆郎の勝負、ペアマッチで再勝負となった。神社の裏山の特設障害物コースをお互い半分ずつ造り、行う。コースを10周して勝負を決めるタイムレース、コースアウトや転倒はパートナーのマシンで行う。立会人は輪子。 【その他】 【あらすじ】 埋め立て地での勝負。埋め立て前のパイプラインとU字溝を使ったレースでマシンとパイロットが同時に走る。1台のマシンをバトン代わりに、パイプラインの切れ目を中継点とする。第4区間のみがU字溝である。 【その他】 第5区間で直進してきたエンペラー、実は右側に燃え残ったスポンジタイヤ、左側にスパイクタイヤ(スポンジより径が大きい)を履いて壁面を走ってきたのだった。燃え残ったタイヤがもったいなくて思いついたびんぼー人走法である。 |