戦いの歴史 野試合1 |
(地区予選の頃) |
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【あらすじ】 四駆郎を遅刻させチームを失格にさせるためにヘルスキッズのアゴゴリラ(仮名)がしくんだレース。 ヒロシには勝てば補欠でもう1チーム作ると約束し、四駆郎にはレースを断ればスパイだと委員会に訴えると脅す。四駆郎は疑いを晴らすため、ヒロシは補欠のために走る。舞台は港外の倉庫、暴走族『デスパレード』のたまり場だった。パンクローの知り合いだったヘッドのARAIの意向でレースは可能になったが、コースなんてあるはずもなく何かおかしい・・・アゴゴリラは捨て石にするために倉庫に向かわせたのだから。ルールは倉庫を3往復、早いもんがち。 【その他】 その後、デスパレードのメンバーが会場まで送ってくれたので開会式には無事まにあってます。また、弘たちもミニ四駆クラブ”デスパレード”として出場してます。 【あらすじ】 ミニ四駆をおもちゃ呼ばわりした師星太一。ミニ四駆をコケにされた四駆郎は、師星の勝負をうける。ルールは廃工場を1周、コース取りは自由。 【その他】 レース後、師星兄弟はその正体を告げる、僕たちもミニ四駆チームなのだと。 【あらすじ】 地区大会準々決勝前々日、公園で行方不明になったエンペラー、それを手にしていたのは源太だった。翌日、四駆郎はエンペラーを取り返すために、源太はみんなのためにもう1台のマシン(D・D)を手に入れるために戦う。ルールは昔の鉄道機関区でのカンカンシューティング。 【その他】 その後、C62に乗せてもらうみんな・・・「まだ走れる。C62も・・ワシも・・」とはゴキブリじじいの言葉である。 【あらすじ】 上記の『四駆郎VS源太』の頃、エンペラーが消えたのは敵チームの仕業ではないかと考えた進駆郎たちは次の対戦相手、U2のところを訪れていた。ルールの詳細は不明だが、サーキットを用いたスピードレース。 【その他】 【あらすじ】 地区大会準決勝の前のころ、空き地でミニ四駆をおもちゃ扱いされた源太がスケボーのジャックに申し込んだ勝負。ただし、勝負をしたのは源太でなく、源太に頼まれた四駆郎。勝負方法は”勝負・勇気の3センチ”というう○ちのより近くを通った方が勝ちという下品ではあるが一撃必殺のコントロールが要求される勝負。 そしてこの勝負に納得のいかなかったジャックが申し込んだ勝負。スクラップ置き場を通り抜けるレースでコース取りは自由とするもの。 【その他】 ちなみに・・目が見えなかったのは溝に落ちたショックで直ったそうな。 【あらすじ】 地区大会決勝戦を前に鬼堂院に勝負を挑むため小輪寺を訪れていた四駆郎(と源太とワンクロー)。鬼堂院に勝負を挑もうとするが、鬼堂院の超絶房の次に位置する平行房の神崎を相手に勝負することになった。ル−ルは谷にかけられた左右に自由回転するつるつるの板の上をわたるレース、一度スタートしてからはマシンに手をふれてはいけない。 【その他】 ゴール後、四駆郎ちびる・・。 【あらすじ】 上記の勝負の後、山の上のUレギュラーのみが立ち入れる聖地で行われた勝負。山頂の杖を目指す、ただし間欠泉が吹き出るためにコース取りは自由。鬼堂院は『四駆郎に恐怖心を抱かせ戦意をくじく』という作戦を抱いていた。 【その他】 【あらすじ】 舞台は地区大会のころからさかのぼること数年前、南アメリカは○△国の荒野。成り行きから悪徳保安官のベンツを強奪してしまう源駆郎たち。保安官の命令で源駆郎たちをおってきたハチマキたちと肉弾戦になるが、マシンでレースをすることになる。ゴールは国境付近のライオンロック、源駆郎たちが勝てば国外への抜け道を教えてもらう、ハチマキたちが勝てばしょっぴく。ホライゾン対バイク・・伝説の戦いが始まる。 【その他】 じつは源駆郎がホライゾンを操縦したのはこの話だけ・・もっともホライゾン自体の登場回数が数回しかないのだが。 【あらすじ】 先の戦いのために小輪寺に行っていたためダッシュ軍団の合宿をすっぽかした四駆郎。さらにエンペラーも失いエースドライバーとしての信頼も失ってしまった。原始皇帝の本当の実力を知っている四駆郎はニューマシンが必要だと考える。そして一番速いマシンを持つやつがエースパイロットなら勝負しろと言うことで皇さんに勝負を挑むのだった。その晩、地下の旧日本軍基地に落ちてしまったダッシュ軍団、建造途中の戦艦の上から勝負が始まる、先に地上にでたものが勝者だ。 【その他】 ここで言うニューマシンとはスーパーエンペラーのこと、この段階ではまだ名称がでてきていなかったのだ。 【あらすじ】 地区大会決勝戦直前、開場横の公園で行われたレース。決勝戦の前に仲間割れを起こしかけているU、それを利用して相手のマシン性能を調べようとした進駆郎が仕込んだのだった。四駆郎と鬼堂院抜きで行う4対4のレース、1台のマシンをゴミ箱等でリレーを行い公園出口を目指すレース。 【その他】 |