戦いの歴史 トップ6 |
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【あらすじ】 ハヤトは世界一のみに四駆をデザインするためアメリカのNASAに来ていた。そしてハヤトを待つ最大のライバル・・・その名はトップ、九堂突風。そのころ日本の東京ではトップがいつものごとくで前にいそしんでいた。出前を終えたトップは学校へやってくる。上級生からミニ四駆の勝負を受けたためだ。ショルダーポーチからトップが取りだしたのは勝利の鳥、ウイニングバードだ。 【その他】 【あらすじ】 少年に負けたトップは苦悩していた。WBでこれ以上のスピードを出すにはどうしたらいいか。そんな中トップは自転車での出前の途中でタイヤの改造を思いつく。トップが思いついたのはタイヤを大径化することだった、しかしそのまま大径化した分、ホイールの重さを軽くすべく軽量化したのだが・・・。 【その他】 当時の次回オリンピック開催予定地はバルセロナでした。 【あらすじ】 アメリカから帰ってきたハヤトは一台のマシンを完成させた。その名はコスミックバード。多摩丘陵公園で行われるオープン戦でトップ、ハヤト、そして夕貴の三つどもえの戦いが始まる。 【その他】 【あらすじ】 雨の日、こんな時はハヤトの家の屋内コースに限るとやってきたトップ。しかしトップがそこで見たのは太陽電池の試験を行うハヤトの姿だった。ハヤトはミニ四駆も新時代へ突入するというのだった。そのころタミヤではすったもんだでもめたあげく、ルール無用の無制限のレースが行われることが決定した(ただし、公認レースではなく特別レース)。そしてタミヤのスネーク・ジョーズこと稲葉さんからトップに電話が入る、今までの常識を越えたマシンを作って1週間後のレースに来てくれと。トップは鳥の翼を見て風邪を使うことを思いつくのだった。 【その他】 【あらすじ】 遊園地にやってきたトップとハヤト。ゴーカードを走らせているとトップがある事に気付く。なんとゴーカートのコースの横にミニ四駆のコースがありミニ四駆を走らせることが可能なのだ。そこへ登場する遊園地管理人。隣町にできたでっかいレジャーランドにとられたお客を取り返すため、ここ(遊園地)の乗り物をすべてミニ四駆のコースに改造し、ミニ四ランドに改造することにしたことを明かすのだった。そして開発途中のコースに挑戦してみないかという。そのコースは観覧車、観覧車の回る方向に逆行して、コースのスピードにうち勝たなければ進むことすらできないコース。管理人のおっチャンのマシンはリタイヤしてしまうが、プロペラ改造で走るWBには関係ない。WBは完走するが、そのWBをブッちっぎるマシンがあらわれる。そいつは一緒に遊園地を作ってきた弟子の源造。 【その他】 単行本6巻収録 【あらすじ】 トップ達の元へタミヤから招待状が。トップ達が着いた海上の会場のシルバー・ドームのには、タミヤとエレクトロニクス会社が共同で開発した21世紀の夢のミニ四駆コース『4WDコスモギャラクシアン』があった。さて、このコースを走るためにはマシンに特殊モーターとCDカメラをつけ、コックピットに座る必要がある。そう、このコースは自分でマシンを運転して走らせることができるのだ。アクセルを踏めばマシンが加速し、カーブやジャンプでは横Gや縦Gもかかるのだ。ところが、突然コースが暴れ始める。 【その他】 |