戦いの歴史 トップ2 |
(トップ2) |
(トップ1)/(トップ2)/(トップ3)/(トップ4)/(トップ5)/(トップ6)/(単行本対応表)
メインメニュー
【あらすじ】 レースの大会で大記録をうち立てたハヤト、このまま行けば本大会でも優勝間違いなし(・・・と言うことはジャパンカップか何かの地区大会?)。ところが展示されていたハヤトのサンダーショットをトップが間違えて踏んづけて壊してしまった。トップは代わりに受け取ってくれと自分のスーパーセイバーを差し出す・・・が、受け取ってはもらえなかった。 【その他】 単行本2巻収録 一番最初のエピソードなのに単行本2巻に収録されているため、単行本から読み始めた人がまず混乱するエピソードである。 【あらすじ】 度重なる走行テストでコースをボロボロにしてしまった2人。そこで外で走らせようと飛び出したトップ、そこに待ちかまえていたのは? 【その他】 単行本2巻収録 【あらすじ】 浜松まで部品を買いに行く親父さんに便乗して田宮本社に行くハヤトと、それに便乗したトップ。しかし田宮本社はお正月でお休みだった。そしてそこには静岡の親類の家に来ていたのでやってきた黒川がいた。しかし休みのはずなのにどこからかマシンの音がする。本社に忍び込んだ3人が見たのは地下室にあるすごいサーキットと作りかけのボディの山だった。 【その他】 単行本2巻収録 【あらすじ】 ハヤトの元に武者修行がてら勝負を挑んでくる男があらわれた。その名は弁慶。一方そのころトップ、ハヤト、黒岩の元には先日タミヤで選んだマシンが送られてきた。トップのマシンの名はライジングバード。たまたまトップ券に飯を食いに来ていた弁慶は公園でそのマシンを走らせる。 【その他】 弁慶が使ったクリアボディは風船のようにマシンをくるんでいる。 最後以外は単行本2巻収録 【あらすじ】 田舎のおじいさんの所にやってきたトップ。砂浜で地元の少年の鯛介とレースをすることになるが砂の上ではまともに走らない。鯛介のマシンはウニのからをパテで固めたウニタイヤ、スポンジタイヤのままのRBに勝ち目はない。トップは再戦を誓う。 【その他】 この回によると、トップのお姉さんが親代わりにトップを育てているらしい。では両親は? 【あらすじ】 舞台はまだ田舎。トップは先ほどのレースで仲良くなった鯛介と釣りに行くことになった。RBを置いていこうとしたトップだったが、RBが(テーブルから落下した際にスイッチが入り)勝手に付いてきたため、つれてゆくことにした。そして2人がやってきたのは沖合の難破船。そろそろ帰ろうかと言うその時、なんとここまで乗ってきた小舟が流されてかけていた。トップはやむなくRBをおもり代わりにして小舟まで釣り糸を飛ばし、ひっかけてこう根を回収することに成功する。しかし、RBは釣り糸の力に耐えきれず大破してしまった。 【その他】 【あらすじ】 1989年の最後を飾るビッグレース。ウインターカップが東京ドームで始まった。今回は初めてトーナメント方式を採用、おまけに各回戦終了ごとにコースがまったく別の物に造り替えられるというのだ。トップの運命やいかに? 【その他】 【あらすじ】 決勝戦のコースは自分達できめてほしいという前ちゃんに、ハヤトはなんでもいいとトップにまかせる。トップは提案する、ここからタミヤの本社(静岡)までレースできないかな?と。静岡の本社までは約200km、こうして200mの2レーンのコースが準備されこのコースを200km(1000周)走る所要時間8時間以上の耐久戦となる決勝戦が始まった。 【その他】 連載の最後は「てんとう虫コミックでまた会おうぜ」と締めくくられているが、この連載の後半は単行本未収録(汗) |