戦いの歴史 トップ4 |
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【あらすじ】 小学体育館で行われているミニ四お正月レース。そこには去年のジャパンカップチャンピオンのハyトの姿があった。独走するハヤトのサンダーショットを追撃する翼の生えたスーパーセイバー。 【その他】 【あらすじ】 そのマシンの名はライジングバード。Dr.Tが開発したニューマシンだ。しかし、そこへ運悪く先生が登場。スーパーセイバーが没収されてしまった。さて、時間は一気に放課後、ここはいつもの場所ことプール。さすがに今は冬なので誰もいない。さて、スーパーセイバーを失ったトップはやむなく一度も走らせていないニューマシン、ライジングバードで勝負することになってしまう。コースは滑り台(ウォータースライダー)を一気に滑り降りるコースだ。 【その他】 ライジングバードのシャーシの裏面が見えるシーンがあるが、6つ穴(タイプ2シャーシ)だったりする・ 【あらすじ】 あの時(↑のハヤトの時の勝負)空を飛んで勝利したライジングバード。このマシンはどうなっているのだとRBをいじくりまわすうちに、RBがクラス一の秀才の百点(←人名です)にぶつかってしまう。さて、放課後。掃除をさぼって帰ろうとするトップは会えなくとっつかまる。百点も塾に行こうとしてさぼろうとするが捕まってしまう。この時荷物がばらけて、百点のカバンの中からなんとミニ四駆が出てくる。お前もそれを走らせたいから早く帰るんだろうと言うトップに、ならばと百点は教室の机の向こうにチョークをたて、いくつもの机の下をくぐり抜けて命中させる。そしてトップも同じことができたらみんなの言うとおりにする(掃除をしていく)と言うだった。トップもチャレンジするが1mmでもずれたら机のしにぶつかって阻まれる超難コースだった。自分のマシンを信じられなければこのコースはクリアできない、しかしトップはまだこのマシン(RB)のことをなんにもわかっていないのだ。あえなく失敗するトップ。ハヤトはRBがトップのオリジナルマシンでないことを見抜く。そしてトップは自分の手でRBを育てるべくRBを走らせていた。しかし何をすべきかわからない、そんなトップが見た物は尾羽がないのでうまく飛べないつばめの子 そう、RBも鳥なんだから尾羽が必要だ。かくしてRBにT字ウイングを装備させたトップは百点に再戦を挑む。 【その他】 【あらすじ】 トップと百点とハヤトは公園の遊歩道にミニ四駆を走らせに来た。だがそこには先客のとある兄弟が、しかも彼等のマシンは元の形がわからないまでにボロボロに改造(?)されたスーパーセイバー。マシンが可哀想だというトップに、えらそうなこと言うなと勝負になってしまう。百点も交えてレーススタート、さっさと先行するトップと百点だったが、目の前にあるのは直角に曲がるコーナー。百点のマシンはまともに壁にぶつかって壊れてしまう。トップはRBをなんとか止めることに成功するが、ボロボロのスーパーセイバーは、バンパーに取りつけられた特殊装備『半月バンパー』で直角のコーナーを手も触れずに方向転換してゆく。これでもまだ遅い、ボディを削るというトップに直角コーナーも曲がれないのにえらそうなことを言うなと言う兄弟。トップは内側の壁にサイドガードをひっかけて曲がる走法を披露して走らせ方一つで直角カーブはクリアできると言いはなつ。しかし、兄弟はこのマシンはニューマシンの一部に過ぎないと言う。そう、彼等の名前は曲兄弟。コーナリングのプロフェッショナルだ。1そしてお約束のように1週間後に再勝負になる。 【その他】 【あらすじ】 ジャパンカップの出場権が当たったトップ。早速ハヤトの所に練習に行こうとするが、ハヤトも当選していた。レースが終わるまでは敵同士だと言うことで練習はさせてもらえなかったのだった。そして当日・・・。 【その他】 単行本2巻収録。ちなみにこの時のジャパンカップは’89年(1989年)。予選コースはダッシュサーキット1989(全長79m)。 【あらすじ】 ジャパンカップ決勝戦でハヤトが負けた。買ったのは天堂秀一という無名のレーサーだった。ハヤトは彼の正体を知っているようだが?そしてジャパンカップには優勝したが、区間スピードではトップに負けていた天堂は焦っていた。 【その他】 単行本3巻収録 ちなみにハヤトの会社が作っていたマシンはベネトンのマシンらしい・・・。 また、この話の間はウイニングバードは文字通り「コックピットの色も塗っていないニューマシン」として描かれている。 【あらすじ】 ミニ四仲間に出前を手伝って貰い何とかラジコンフェスティバルに行くことができたトップ。会場では前ちゃんにWBを紹介される。ところが出も走行が終わったのを回収し損ねてRCのコースに飛び込んでしまう。ミニ四駆はコントロールにきかないただのおもちゃだというRC界では名の知れた脇田。脇田が暇つぶしに作ったというスコーチャーjrとWBは勝負することに。先行するWBだったがドラゴンウェーブで抜かれてしまう。そのばっを逃げ出してしまうトップだったが、じつは2人ともミニ四駆の限界速度を超えていた(WBが遅いというわけではなかった)のだった。 【その他】 単行本4巻収録 ちなみにハヤトや脇田が作成したRCミニ四駆とは現在で言うところのラジ四駆みたいな物だと思えばよい。(これにはサスペンションとか付いてないけど・・) 【あらすじ】 日本のどこかにある花咲村。この村には土地と金はあるが寂れるばかり、そこで村おこしをかねてミニ四駆グランプリを開催することにする。そのレースには全国から100人のレーサーが招待された。トップや百点、歴代のトップレーサーが勢揃いだ。しかし、その中にハヤトの姿はなかった。 【その他】 単行本5巻収録 【あらすじ】 今日もトップ軒は大繁盛、出前にいそしむトップの前に面真鳴人がミニ四駆の弟子にしてくださいとあらわれた。早速弟子にするトップ。いろいろ教えたりしごいたりしながらナルトに教えるトップ。その一方でトップがミニ四人生を集結し、WBを土台にして作り上げたニューマシン、WB F−1レーシングバージョン、ウイニングバードフォーミュラだ。そのテストコースになるとを連れて行くトップ。そのコースとは巨大パイプの内側に螺旋状に取りつけられたコースだった。WBFはすごい早さで飛び出して行くが、途中で煙を噴き転落、分解してしまう。なんと超回転によるギヤやモーターの摩擦熱でグリースが蒸発してしまい回転効率が急に落ちたのだ。WBFは熱の壁にぶち当たったのだ。 【その他】 単行本6巻収録 |