なんでも一覧 サ行 |
(捨て身走行〜千年武者) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や行)/(ら・わ行)
(サ〜シノ)/(シハ〜スオ)/(スカ〜ソ)
メインメニュー
【設定】 四駆郎が大破した状態のままのエンペラーをかばうため、高所からジャンプした際に自分の体でエンペラーを守りながら走った走法。また、後に目が見えなくなった進駆郎も、洞窟の中自分の体を先行させアンテナ替えわりにしてマシンを守りながら走った。 【戦歴】 四駆郎が使用したのは地区大会決勝前に皇さんと対戦したとき。進駆郎が使用したのは全国大会決勝前半第5区間。 【その他】 【設定】 タンクロー(の顔面)を足場にしてジャンプし、高所からマシンを発進させ、マシンをバウンドさせながら走行させることにより揺れる地面でもマシンをまっすぐにさせることができる伎。もちろん(?)使用者は四駆郎。 【戦歴】 船上で輪子と対決したときに使用。 【その他】 【設定】 古代人が残した遺跡の一種。本来は日時計だったらしいのだが・・?本作中ではなぜか日本にも存在している。 【戦歴】 地獄キャラバン第2レースが行われた阿蘇の草千里。ここにも存在しておりこのレースのスタートとゴールになっている。 【その他】 【設定】 エンペラー他、多くのダッシュマシンに採用されているシャーシで、そのほとんどが皇さんお手によるものである。。アモルファスカーボンが主材料であり、テフロン樹脂のギア、チタンハニカムのシャフトといった素材が使用されており丈夫で軽い。ちなみにボディもカーボン製であり、雷にねらわれやすいと行った弱点も持つ(爆)。また、グレートエンペラーに使用されているものはこれらのものより、さらによい素材が使用されており、源駆郎が作成したものでもある。また、外見上の特徴としてフロントバンパーが通常のものではなく、パイプフレームになっている。なお、エンペラーのシャーシの作成者は当初は皇さんだったが、いつの間にか源駆郎と言うことになっている・・・一度大破して皇さんに修理されたのにねぇ・・・。 ちなみに、ほとんどのシャーシはタイプ1シャーシがモデル(というか当時はこれしかシャーシがなかった)であるが、決勝大会の頃にはタイプ3シャーシがモデルになっていた(サイドローラーはつけられないが)。スーパーエンペラーは登場当時はタイプ2シャーシがモデルであったが、すぐにタイプ3シャーシがモデルに変更されている。グレートエンペラーはタイプ0シャーシがモデルであり、ネオバーニングサンはタイプ3シャーシとFMシャーシの折衷になっている。 【戦歴】 四駆郎がもらったダッシュブーメランのシャーシ、これが作品に登場したスペシャルシャーシ第1号になる。 【その他】 【設定】 皇さんの車。ワーゲンぽい外見を持つが・・かなりのポンコツ。ちなみに船にすむ彼がどこにこれを駐車しているかは定かではない。 【戦歴】 初登場は進駆郎亭を尋ねるとき、以降何度か登場している。 【その他】 【設定】 皇さんと輪子の家の大型クルーザー。内部は改装されて普通の家のようになっている。地獄のキャラバン編では桃太郎もここに下宿している。 【戦歴】 【その他】 【設定】 車の後方にできる空気の薄いゾーンにより、後続車を引きつける現象のこと。後続車は少ないエネルギーで効率よく加速できるなどのメリットがある。 【戦歴】 ヒロシとの対決で四駆郎がエアターンを決めるのに使用したほか、全国大会準決勝では超皇帝が皇帝を引っ張るのに使用。また地獄のキャラバン前には崖から落ちかけた新太陽を原始皇帝ZXが猛烈なスリップストリームで引き上げるといった現象も見られている。 【その他】 【設定】 第2次世界大戦時に旧日本国空軍が使用した戦闘機の一種。桃村で1機が保存されていた。 【戦歴】 四駆郎と砂布がブラックミストラルと戦ったときに、向かい風を起こすために使用された。 【その他】 【設定】 ミニ四駆大会の全国大会。舞台は日本ドームであり、内部にもうけられたタワーで1回戦から準決勝までが行われた(決勝は地区予選を彷彿する別コース)。なお、このタワー自体が巨大なRPGであり、次のエリアに進む(勝ち進む)とパーツがもらえるといった設定だったが、そんな描写は全くなかった。 【戦歴】 全国大会・・物語の第2章と言ったところか? 【その他】 【設定】 ダッシュ軍団が全国大会を前に行った冬合宿の目的地の沼に住む大きな魚。何百年も昔の戦争で死んだ武者の魂が宿ったといわれ、いかれしとき沼を裂きすべてを飲み込むという。また、子分を引き連れて沼を回遊している。 【戦歴】 ダッシュ軍団と一平の共同作戦によりつり上げられている。後に沼に戻される。 【その他】 |