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(酒船石〜姿勢制御ジャイロ) |
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【設定】 奈良県の飛鳥などに残された古代遺跡の一つ。大きな石の上に溝が掘られており、酒を造ったとも、水を流したとも言われている。本作中では古代縄文人のレーシングサーキットだったというとんでもない設定である。 【戦歴】 大蛇ヶ島に残された酒船石が四駆郎と烈風の一騎打ちの舞台になった。 【その他】 【設定】 南十字星急行。南進駆郎の究極の必殺技でありいまだ未完成。してその実体は・・・ただかっこいいだけである。 【戦歴】 地区大会第2回戦第3レースが初使用、後にもう一度登場している。 【その他】 【設定】 オーストラリアのラリー。南風子のチームが出場してる。 【戦歴】 【その他】 【設定】 前掲させたフロントローラー。コーナーでブレーキの役割を果たしコースアウトを防ぐ。 【戦歴】 地区大会決勝でシューティングスター(進駆郎)が2周目で使用。 【その他】 【設定】 主に調理用に用いられるもの、透明で水を通さないためシャーシをくるんでミニ四駆の防水加工に用いられることが本作では多い。 【戦歴】 地区大会2回戦第1レース、地区大会準決勝第2レースで使用が確認されている。 【その他】 【設定】 SLの1種。四駆郎の時代でも旧型なのかと思いきや現役で走っているやつもいる。本作中では2両が確認されている。 【戦歴】 ゴキブリジジイが機関区で整備していたものは004号機、すでに廃車になりうち捨てられていた。ジジイにより整備されて稼働状態にあり、後に正式にジジイに引き取られた時もしっかり自走していた。もう一台はチーム桃太郎侍の応援団の貸し切り列車に使用されたもので、なぜかこちらも4号機(汗)。桃マークのヘッドマークらしきものが付いている。 【その他】 【設定】 魔道皇帝(人)の背にのった風神皇帝(人)が風神皇帝(マシン)、魔道皇帝(マシン)をスピンさせて後続車をはじき飛ばそうとしたもの。 【戦歴】 全国大会準決勝で使用される。地獄その1では風神皇帝のみ、地獄その2では2台ともがスピンした。 【その他】 【設定】 ブラックミストラルの長老が企画したレースであり、その本来の目的は烈風を一人前のレーサーの育てることと縄文人の遺産を手に入れることにある。 【戦歴】 作品を大きく3分すると第3章の部分になり、単行本で言うと12〜14巻の部分になる。 【その他】 【設定】 ヒトラーの命によりベルリンオリンピックから始められた自動車レース。全世界に広がる地底洞窟を走り続ける過酷なレース。未だに完走者もなく、ゴール、コースも今ではわからなくなっている。日ノ丸源駆郎、その父(途中で事故死)が参戦している他、皇さん、C・Tと言う青年も参加していた(途中リタイア)。作品後半で話の流れに大きく関わってくる。 【戦歴】 言葉としては5巻最初からでてきているが、源駆郎がこのラリーに出発するところから物語は始まっている。 【その他】 【設定】 ソリチュード、エアロソリチュードが装備する機構。回転する円盤を内蔵しており、地球ゴマの原理で常に車体を水平に保とうとするもの。ビデオカメラなどの手ぶれ防止機構にほぼ同じ機構が採用されている。 【戦歴】 【その他】 |