なんでも一覧 ハ行 |
(バーニングサン・フリースケーティング〜びんぼー人の伎) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や行)/(ら・わ行)
(ハ〜ヒ)/(フ〜ホ)
メインメニュー
【設定】 そこまで走ってきた加速を生かし、無改造で氷の路面を駆け抜けること。使用者・・と言うか発言者は輪子。 【戦歴】 地区大会準決勝第2レースで登場。 【その他】 【設定】 ピッドからバーニングサンを逆方向に逆向きに(おそらくスーパーランディングアタックで)発射すること。コース前方にある斜面を登りきるために助走距離を稼ぐのと、タイヤをすり減らしてローハイト化させダッシュ力をあげるのが目的。使用者は四駆郎。 【戦歴】 地区大会陣決勝第3レースで登場。 【その他】 【設定】 四駆郎のトレードマークの一つ。基本は黄色地に赤文字で『4WD』。風呂の時も付けている。 【戦歴】 第1話より登場。何度か羽根と組み合わせてレース中に使用されている。 【その他】 【設定】 同じく四駆郎のトレードマークの一つ。基本は白地に赤ラインが3本であるが単行本4巻表紙のみ青ラインになっている。本体部分はバッテリーチェッカー、先端部分はドライバーになっており忍者ウォリアーズのみなさん(閻魔地獄丸)に言わせると『まるで忍道具』だそうだ。またこれは、ダッシュブーメランと同時に源駆郎から送られたものである。 【戦歴】 これもまた1話より登場。何度かウイング代わりにマシンに突き立てられたりしたこともある。 【その他】 ちなみにスーパーエンペラーの屋根の上にあるアンテナ状のもの、これは四駆郎のはねをデザインして作られているというのはそこそこ有名な話である。ただし、キットの方はかなり小型化されてしまっているので、原作版の方を見て確認してほしい。 【設定】 パンクローの髪の毛の前面に見える黒い部分、この部分はカラーで見るとわかるのだが緑色をしている。つまりこれは影でなく、他の部分同様メイクなのである。しかしこの部分、向かって右側にあったり左側にあったり・・・同一回中に入れ替わっていたこともある。しかし、コロコロにはスネオ(の髪)というとんでもない強者がいたため、なんの問題にもならなかった。 【戦歴】 【その他】 ちなみにこのネタ、当時のコロコロでも1度だけ取り上げられたが・・そのコーナーの名前はスネカミコーナー・・・スネオの髪のような不思議なことを扱うコーナーだったのである(これほんと) 【設定】 ダッシュ軍団がガイドローラーの代わりにバンパーに取り付けるもの。構造としてはワイルドミニ四駆用の『レーシングハブローラー』と同様・・・と言ってもわらかないだろう、簡単に言えば巨大なボールペンのペン先だと考えてほしい。 【戦歴】 地区大会準決勝でエンペラーとバーニングサン。地区大会決勝でシューティングスターとスーパーエンペラーが使用している。 【その他】 【設定】 源太の町にある場所。月2回、水門が開くと沈んでしまう。なお、ここの沖の方には船の残骸がある。 【戦歴】 四駆郎と源太がムサシと戦った場所。 【その他】 【設定】 進駆郎の額にある十字の傷。風子を母の元に戻らせようとしたときににうけたモンキーレンチと、その直後にこの傷を何か(ドラム缶?)にたたきつけたのが原因。後に手術により消されたが、進駆郎の心が燃えるとき、十字の傷は再びその姿を現すのであった。 【戦歴】 進駆郎が燃えているとき、おでこに発現している。 【その他】 【設定】 左右に違うタイヤを付けること。たとえば右側にスポンジタイヤ、左側にスパイクタイヤを付けるとスパイクタイヤの方が系が大きいためマシンは右側にカーブしようとする。ミニ四ゲリラにジェットブーメランを大破させられたときに、燃え残った2個のスポンジタイヤを捨てるのがもったいなくて考え出された伎。 【戦歴】 ミニ四ゲリラと戦ったときとジャックと戦ったときの2回使用されている。 【その他】 |