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(駿足房〜スーパーランディングアタック) |
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【設定】 小輪寺五房の一つ。素早さと瞬発力を養う。房主は日向葵(ひまわり)。 【戦歴】 【その他】 【設定】 約1万年の昔より約8千年の長さを誇るもの。縄文人は毛皮をまとった狩猟民族としてイメージされることが多いが、本作においては布の服も、家も家族をもを持ち、立派な文化を持っていた。さらに彼等は大自然の素材を生かしてレーシングマシンをも開発していたのだ。このコースの名残が酒船石dふぇあり、また各地に遺跡が残されている。彼等の血を引くのがブラックミストラルのみなさんである・・・。 【戦歴】 【その他】 【設定】 どこにあるのかはわからないが、博先生が住職らしきお寺。鬼堂院達(チームU)が合宿していたときは相当数の子供(Uの補欠)が修行していた。また、後にダッシュ軍団もここで合宿したことが一度ある。また、敷地内には小輪寺五房が存在する。 【戦歴】 地区大会決勝前と全国大会決勝前にUとダッシュ軍団のそれぞれ合宿が行われていた。 【その他】 【設定】 小輪寺敷地内にある修行場。超絶房、平行房、眼力房、駿速房、筋力房の5つの房が存在しており、Uのレギュラーが各房主をつとめている。 【戦歴】 【その他】 【設定】 真・ダッシュ四駆郎に登場したグレートヘルスキッズ(マシン)のこと。しかし、実体は16輪駆動であった。 【戦歴】 真・ダッシュ四駆郎でダッシュ軍団と対決した。 【その他】 【設定】 進駆郎のリュック。合宿のたびに盗まれる(by四駆郎、源太)。 【戦歴】 【その他】 【設定】 ポスター漫画として模型店に張り出される形で連載されていた『ダッシュ!四駆郎』の続編。『マグナムセイバー★ソニックセイバーミニ四駆Book』にVol1〜8,『トライダガーXミニ四駆Book』にVol8〜15が掲載されているが17話を最後としてザウルス氏が入院したため自然消滅してしまい、未完で終わってしまっている。『ジオエンペラー』『スーパーシューティングスター』『コマンドザウルス』はここから模型化されているマシンだ。 2008年発売の皇帝・超皇帝・地平線・大帝のスペシャルキットにモノクロ縮小版が付属している。 ダッシュ四駆郎の後、ダッシュ四駆郎2に続かなかったパラレルワールドの世界(全国大会優勝後、タンクローたちが引退せずそのまま現役で残った世界)という説がある。 【戦歴】 【その他】 【設定】 神社の裏山。四駆郎&タンクローVS進駆郎&パンクローのタッグマッチが行われた際にお互いが半分ずつを設計する形でコースが造られた。しばらくはダッシュ軍団専用サーキットとして活躍していたが、地獄キャラバンの前に四駆郎達が訪れたときは荒廃していた・・・近所の(?)子供達によって整備されている一部分をのぞいて。 【戦歴】 上記のタッグマッチの他、四駆郎VS砂布のレースが行われた。 【その他】 【設定】 グレートエンペラーがフロントカウル、リアカウルを取り付けた状態。いわゆるグレートエンペラーの基本形態である。 【戦歴】 基本的にグレートエンペラーはこの形態で戦うが、状況に応じてカウルを着脱してきた。 【その他】 【設定】 四駆郎の技の一つ。マシンを横向きに投げつけてマシンを片輪走行させる伎。おそらく四駆郎がもっともよく使った技ではないだろうか? 【戦歴】 初登場は対進駆郎戦。以降、マシンを乗り継ぎ、乗り換えても使用され続けた。 【その他】 【設定】 スーパーエンペラーが搭載する機構。Vベルトを用いた自動変速機構であり、平坦区間は高速で、トルクがいるところは高トルクで走ることができる。まぁ簡単に言えばスーパーエンペラーはオートマ車であると言うことだ。実車ではスクーターなどに搭載されている。なお、この機構は四駆郎が完成させた機構らしい(地区大会決勝)が、源駆郎の元に行ったもう一台の超皇帝にも変速装置が積まれており(普通のミニ四駆には変速装置なんてものはない)、その機構はそのままグレートエンペラーに受け継がれている。・・と言うわけで私的見解ではあるがグレートエンペラーにも同様の機構(ただし改良型)が積み込まれているものと推測される。 【戦歴】 地区大会決勝前の合宿から決勝までの間に四駆郎の手により完成されたと推測される。またぐレートエンペラー側の詳細は不明であるが『大帝伝説』内において源駆郎が「モーターや変速装置はその特性を生かし、さらにパワーアップ!」の記述がある。 【その他】 【設定】 四駆郎がよく使う技の一つ。ミニ四駆はボディを浮かしてスタートするため、スタート時にモーターに負荷がかかり回転が落ちる。しかし四駆郎はどういう理屈かはわからないが、この技によりタイムラグのない高速スタートを可能としている。 【戦歴】 四駆郎が初期状態から使っていた伎。後半でも使っていたと思われるが、かけ声は徐々に無くなっていった。 【その他】 |