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(エアターン〜おろちヶ島) |
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【設定】 スケボーやBMXの高度テクニックで空中180度ターンをすること。ミニ四駆の場合、後輪の片側をフリーにして3輪駆動にして斜めにジャンプするようにする。後は重量バランスを調整して前から降りてくるようにするとできるらしい。 【戦歴】 ヒロシが四駆郎と対戦したときに使用。なお、ヘルスキッズはこれができて当たり前らしい。 【その他】 【設定】 そのチームの最高実力者がなる場合が多い(例外もある)。チームの中で1人だけ名前があるのはたいていこのエースパイロットである場合が多い。またチーム内の1号機を操ることが多い。同義語としてエースドライーバーがある。 【戦歴】 ダッシュ軍団であれば四駆郎、チーム桃太郎侍であれば桃太郎と言ったところである。 【その他】 【設定】 宝石の一種。透明で緑がかっている。シド達の部族の間では魔よけの力があるらしく、メイクなどにも用いられている。また、沼の神殿には大型のエメラルドが悪魔封じの石としてまつられている。 【戦歴】 南米はアマゾンの地で、誇り高き部族の先祖が悪魔の沼に沈めていた。おかげで沼のそこにはエメラルドがごろごろしているが、ピラニアなどがそれを守っている。大宮はこれをねらっていたが、レースの最中に沼の水とともに消失する。・・・が、実は沼の神殿にすべて流れ込んでおりシド達がすべてそれを手に入れることになった。・・ちなみに四駆郎はおみやげにとばかりにちゃっかり1個持ち帰っている。 【その他】 【設定】 皇さんが元祖ダッシュ軍団(仮)解散時に当時のメンバーに送った5台のマシンのこと。原始皇帝(プロトエンペラー・鬼堂院陣)、影皇帝(シャドーエンペラー・閻魔地獄丸)、神聖皇帝(ゴッドエンペラー・聖響子)、魔道皇帝(デビルエンペラー・魔道皇帝)、風神皇帝(ハリケーンエンペラー・風神皇帝)の5台が該当する。なお、ダッシュナンバーとしてはDASH-X1からX5までが割り当てられているが原始皇帝がX1,影皇帝がX5である以外はわかっていない。これらのマシンもまた、ホライゾンを目標に皇さんが作り出したホライゾンの血を引くマシンである。 【戦歴】 原始皇帝が地区大会準々決勝終了後(対戦は同決勝)、影皇帝が全国大会2回戦後半戦、残りの3台が全国大会準決勝で初登場している。その後、原始皇帝はよく登場しているが他のマシンはほとんど登場していない。 【その他】 【設定】 ホワイトのボディに赤とオレンジのラインのこと。エンペラーのボディカラーであることからこう呼ばれる。四駆郎のマシンにはこのカラーが採用されている。エンペラーの他、スーパーエンペラー(原作版)、グレートエンペラー、リバティエンペラー(四駆郎版、侠版)、ジオエンペラー、ダッシュブーメラン、ジェットブーメランに加えて、ホライゾン、F・ホライゾン、ホライゾンバウンドレス、源太手作りエンペラーに採用されている。源駆郎が四駆郎に送ったペンダントにもこのカラーが採用されていること、そもそもホライゾンがこのカラーリングであったことから本来はホライゾンカラーと呼ぶべき存在だと思うのは筆者だけか?ちなみにこの赤色は太陽の赤色である。 【戦歴】 【その他】 【設定】 四駆郎が小輪寺で神崎と対戦したときに使用した伎(?)。自由回転するつるつるの板の上をサーフィンの要領でコース版を傾け、バランスをとる伎。むろん(?)・・使用は1回こっきり。 【戦歴】 地区大会決勝前に四駆郎が小輪寺を訪れたさいに、神崎と対戦した際に使用。 【その他】 【設定】 エアロソリチュードに装備されている機構。主な仕組みはオイル噴出駆動と同じなので割愛する。 【戦歴】 劇中では語られていない後付け設定の一つ。砂布や桃太郎が持っていた源駆郎のFMマシンの図面にあった塗りつぶされた謎の部分の機構。砂布は黒服の力を借りてこの図面に隠された謎を解き明かしたらしい。 【その他】 ・・オイル噴出工藤と同様の構造のくせに高温でも駆動力が下がらない謎の機構でもある。 【設定】 リバティーエンペラー、ホライゾン・バウンドレス、ブラックミストラルが装備する機構。ホライゾン、Fホライゾンも装備している可能性が高い。仕組みとしてはモーターでオイルポンプを回転させ、オイルの流れでホイールに直結したファンを回して回転を伝える新しい駆動方式。軽くてスリップなどが起きないが、高温になると粘性が下がり駆動力が低下する弱点も持つ。 【戦歴】 地獄キャラバン最終戦で登場。リバティエンペラー、他2台が装備していたが地底を流れる溶岩の高熱のため駆動力が低下してしまった。なお、このレースに参加した5台中3台がこの機構を装備、エアロソリチュードもオイルバス機構を装備、オイル系の装備がないのは原始皇帝ZXのみだったという事実がある。 【その他】 【設定】 阿蘇の地底で溶岩の川に取り残されてしまった四駆郎を助けるために、源駆郎が使用したマシン。当時としても年代物。 【戦歴】 【その他】 【設定】 桃村の沖にあるらしき無人島。古くから鬼が住む伝説があり、島に上陸した人も多くが2度と戻ってきていない。また、誰もいない島の上で煙が上がったという話もある。ちなみに種を証すと鬼の正体は肉食の虫であり、煙の正体は海水が吹き上げた水しぶきである。 【戦歴】 桃村代表を決めるレースの舞台。 【その他】 【設定】 沖縄の遙か南に存在する島。その昔か遺族が隠した宝を大蛇が守っているという伝説がある。また、島の洞窟には縄文人の遺跡があり、地獄ラリーのコースにも通じている。 【戦歴】 地獄キャラバンの出発地であり、第1レースの舞台。 【その他】 |