雑学大辞典タ行ト |
(21アイス〜徒歩) |
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TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 おそらくサーティーワンアイスのパクリだと思われるアイスクリームやさん。 【ゲーム】 遊季のアイス買い食いイベントで彼女の持つコーンにこの名前を見ることができる。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 個人によって作成、発行、発売された2次創作物、一部成人向けの物もあり(苦笑)。 【ゲーム】 【その他】 コミケなどですっかりおなじみ、最近はトゥルーものは数をかなり減らした。 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 エンディングの一つ、これに達するのが最も望ましい。 【ゲーム】 (1)感情値は一番左上まで到達した状態でエンディングを迎えるとこうなる。ただし、最後に女の娘を追いかけるとき目的の娘がいる場所に1回で行かないといけないらしい。グッドエンディングとの違いは転校後の手紙の中から写真が出てくること(CGには未登録、残念)。スタッフロールはグッドエンディングと共通だ。 (2)同じく条件は感情値が振り切れていること。この場合卒業後に再会するイベントが待っている。スタッフロール時に流れるのは”スカートのポケット”だ。 (3)3での条件はきちんと告白後、同じ学校に進学すること。15年後の自分への手紙を聞くことができる (4)Sでの条件はデート終了時にハートが5個。エピローグをみることができる 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 なぜか”トゥルーラブストーリー2 オフィシャルファンブック 青葉台高校通信 Special”ではトゥルラーでなくこういう表記になっている。どうも1の頃からのファンはトゥルラー、2以降にファンになるとトゥルーラーと呼ぶ傾向があるようだ。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 メモラーなどに対抗して作られたトゥルーラブストーリー愛好家の愛称。全国推定20万人(Rオフィシャルコミックスより)らしい。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 松田聖子&郷ひろみのデュエットソング。2000年9月7日発売。いわゆるこっちのTLSとは関係ありません。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 99年5月5日の午後7時に渋谷Egg-manでファーストスマイル創立3周年記念として催されたライブイベント。おたっきー佐々木が司会で、TLS2に登場するキャラクターの声優3人(永野愛・川上とも子・夏樹リオ)とファン参加による、様々なコーナーやゲームで異様な盛り上がりをみせたトークイベント。3人による「今日も明日もいつもの道で」からスタート。途中からプロデューサー杉本氏も登場。終り間近には、発売前のドラマCDから川上とも子さんと夏樹リオさんが歌を1曲ずつ披露した。入場する際にイベント参加者限定の「茜ちゃんイラスト入り」ミニライトがもらえた。 【ゲーム】 【その他】 情報提供 Hanumanさん TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 20世紀も終わりに近づいた2000年12月23日の天皇誕生日に渋谷のクラブworbで行われたクリスマスイベント(なんか矛盾があるけど気にしない)。司会は西村ちなみ氏とやまけん氏で午前の部と午後の部が行われ、各定員は300名だった。3に出演する声優や主題歌の発表が行われ、ミニドラマや最新状況の発表などが行われた。前述のように定員が非常に少ないが、ネットを除くとチケット発表直前までほとんど情報がなかったためチケットがすぐには売り切れなかったという笑うに笑えない事実がある。入場の際にテレホンカードがもらえたほか、通信販売があらかじめあると予告されていた会場限定グッズも数品販売された。また、スタッフが会場に来るのに迷ったり、開場時間が30分ほど遅れたがそのことに関してなんの説明もなかったなど、次会以降の反省点とすべき問題もあった。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 2003年4月4日からサイトロンウェブシティ内のラジオステーションで始まった有料のWEBラジオ。ダウンロードタイプの放送で、WEBマネーを支払いダウンロードした後に放送を聞くことができる。放送開始直後の4月のパーソナリティをつとめるのは、楠瀬緋菜役の桑谷夏子さんと、桐屋里未役の笹島かほるさんだった。各200円。その後各声優が持ち回りで登場した。2003年10月は諸事情によりお休みになった。11月からは・・・更新予定未定になった(滝汗)。12月末を持ってラジオステーションが更新終了、結局9月末の放送を持って終了となった。全24回。2004年1月末日を持ってダウンロード販売も終了した。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 徳間書店さんから発売予定だった原画集。残念ながら発売中止になってしまったため内容は定かではない。 【ゲーム】 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 登校時に校門前などで女の娘に出会うこと。 【ゲーム】 登校時に女の娘に出会うことで、出会うことによって若干恋愛度が上昇したり、今日の目標をクリアしたりする。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 登校手段。 【ゲーム】 1、3、Sでは徒歩オンリーだが、2では”電車””バス””自転車””徒歩”から選べる。好みの女の娘と同じ登校手段にしておくと”登校中エンカウント”が発生することもあるほか、特定の登校手段をとらないと発生しないイベントがあるので注意。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 登校中に女の娘に出会うこと。 【ゲーム】 登校中に女の子に出会うこと。その娘と同じ登校手段をとっておくのが前提条件。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 女の子がどのくらいどきどきしているかを表しているゲージ。 【ゲーム】 下校会話でどれぐらいどきどきしているかを表してくれる大事なもの。基本的に憧れルートだとゲージ初期値が高く仲良しルートだと低い。このゲージが高いとときめきゲージの伸びがいいのだが、あまりに高くなりすぎると女の子は照れて帰ってしまう。また、あまりに低いといわゆる”さぶ〜っ”な状況になって帰ってしまう、何事も程々にということだ。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 女の子がどのくらいときめいているかを表しているゲージ。 【ゲーム】 下校会話でどれぐらいときめいているかを表してくれるこれまた大事なもの。このゲージが高い時にデートに誘うとOKがもらえるのだ。ちなみに2回目、3回目にデートを誘う時は必要なゲージの量は高くなるのだが。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 某コ○ミから発売されたゲームで正式名称は「ときめきメモリアル2」。TLS−fと発売日が同一のため両者の愛好家は予算調達に苦しめられる(爆)。この限定版にはピンクのポケステなどが付属するのだが、このためfにポケステをつける計画が頓挫したというのは隠れた裏話。 【ゲーム】 いわゆる恋愛シミュレーションゲームの草分けの「ときめきメモリアル」の続編。内容は割愛させていただくが、CD−ROM5枚組で主人公の名前を声つきで呼んでくれるシステム付き。 【その他】 TLS1 TLS-R(forWin95) TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 〜アクセサリーBOX Vol.1及びVol.2のアクセサリーの一つ。前者はSDキャラやタイトルが表示でき、枠の部分のデザインの変更も可能である。後者はいわゆるRの時計と同じ、RforWin95のクリアデータと連動して表示できるキャラが増えて行く。 【ゲーム】 【その他】 Vol.1バージョンはTLS公式ホームページ内のTLS-RforWin95のページからダウンロードできた。残念ながら現在は公式ページが閉鎖されたのでダウンロードはできない。 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 ゲーム中の学校での時間を表示する時計のデザイン。 【ゲーム】 (1)初代では普通の時計、2では時計広場の時計であるがRはクリアーした女の子のデザインに変更できる。アクセサリーBOX Vol.2ではセーブデータを流用にすることによってデスクトップでも楽しめる。 (2)fでも変更可能。みさきバージョンと君子バージョンがあってエピローグを迎えたあとなら変更可能になるぞ。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 一部生徒の通学手段。 【ゲーム】 (1)のぞみ、後藤さん、主人公、みさきの登校手段。後藤さんは徒歩と言うよりはランニングかも? (2)波多野、沢田さんと風間さん・・後木地本と健太もそうだったな。もちろん主人公も選べるぞ。 (3)3では全員がこれになるようだ。 (4)Sでは神谷、桐屋以外全員がこれになるようだ。 【その他】 |