雑学大辞典タ行テ |
(TLS時計〜電車) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)
(た・ち・つ)/(て)/(と)
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TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 TLSfのミニゲーム(?)、各キャラのバージョンがある。 【ゲーム】 時刻や日付をアナログ、デジタルと切り替えることができるほか、キャラメッセージや、隠された4桁の数字を当てる「HIT&BLOW」ゲームも搭載している。 【その他】 入手条件は各キャラの回想シーンを見ること。ただし、みさき・君子バージョンは入手条件が違っていて各学校の回想を見ることが条件だ。 メモリーカード3ブロック使用 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 会話中に登場する色の変わった単語、△ボタンで詳しく教えてくれるよ。 【ゲーム】 その数100個以上(正確には142)、ここのデータベースの存在を危うくするすごいやつ。さぁ、君は全部見ることができるかな?なお2,3個の誤植が発覚していてTLS1とRの発売日、中里さんの兄の存在の有無などである。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 休日に女の子とどこかに出かけること、集合場所は駅前に10時か11時。 【ゲーム】 (1)前日までに下校会話で誘っておくと日曜日に行くことができる。目的地はキャラ・季節によって1つしか無いため、何度誘っても同じ場所に行くことになる。帰りにはどこかで休憩して行く事になっている。ちなみに2人以上の娘と同じ日にデートの約束を取り付けた場合、デート当日に誰とデートに行くか選択することになる、もちろん行かなかった娘の評価はがた落ち。余談ながら、桂木さんの攻略条件は最低1回デートを成功させることである。 (2)Rになってデートのバリエーションが増加、3パターンの目的地が準備された(1,3回目は全季節共通)。また、みさきも感情値が高いときに下校会話で誘えば最終日曜日に二人で出かけることができる。ただし、この場合は最終日に他の娘とデートの約束がないことが条件になる。他の点については1と同じ。 (3)2になって一部変更、大きく分けて”寄り道デート””カレンダーデート””通常デート”に分けられるようになる、前者二つはそれぞれの項を参考にしてほしい。通常デートは転校直前の1週間でデートに誘うことで行くことができる、今回は行く場所を2つから選ぶことができる(片方は全学期共通)が、休憩はなくなった。ただ、今作は最終週にイベントが多く寄り道デートに誘うことがクリア条件になっている子も多いので誘えないことも多々ある。 (4)fではみさきや君子と出かけることができる。 (5)3ではレギュラー4人とは全季節共通3ヶ所、季節別3ヶ所(春、秋は共通)、クリスマス1ヶ所に行くことができる、当然CGの数は最多になってしまっている。また、行く場所に応じてデート代(遊園地の入場代等)や食事代が必要になる。持ち合わせがないと女の子におごらせることになり好感度を下げてしまうので注意。 (6)Sでは寄り道デート、通常デートがある。誘うレベルが1〜4だと寄り道デート、5だと通常デートになる。今作では何回も同じ場所により道デートで行かないとCGが見れないとか、通常デートの後はそのまま告白→エンディング、もし選択肢を間違えて盛り上がらなかったらそれは夢オチと少しシステムが代わっている。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 〜アクセサリーBOX Vol.1に入っているアクセサリーの一つ。壁紙、アイコン、音声、カラースキームなどがセットになったもの。Vol.2の壁紙などと組み合わせて自分だけのデスクトップテーマを作り出せ。 【ゲーム】 【その他】 Win98以前でデスクトップテーマを使用するにはMicrosoft Plus!が必要です。 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 TLSfのミニゲーム。 【ゲーム】 安藤と波多野、風間さんが出てくる。すぐ下の「〜デート」とはちがいこちらは真剣勝負なのだ。打ち返すスピードと返す場所、安藤の魔球(!)には気をつけよう。しかし、球技が苦手な風間さんが出演とはねぇ・・・。ちなみにこのゲームはハードモードが存在していてキャラ選択画面で上ボタンを押しながら決定ボタンを押すとハードモードになるらしい。 【その他】 入手条件は君子とのデートの回数が2回を越えること。 メモリーカード使用ブロックは5。 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 TLSfのミニゲーム。 【ゲーム】 出てくるキャラは桂木さん、弥生ちゃん、みさき。長くラリーを続けて楽しむのが目的。3人続けてプレイして合計ラリー数を競う「スコアアタック」と好きな女の子1人とを選んで楽しむ「フリー対戦モード」の2モードがある。 【その他】 東京ゲームショウ99秋で体験版配布 入手条件はみさきの興味度が初めて一日の最大値に達したとき。 メモリーカード使用ブロックは5 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 ゲーム中では弥生ちゃん、みさき(と柳沢)、安藤、楠瀬さんが所属するところ。 【ゲーム】 (1)1では上記の通り前記の3人が所属している、桂木さんは中学までやっていたが高校に進学の際に音楽に専念するためやめたそうな(中学時代のダブルスのパートナーは白鳥真樹らしい)。 (2)2では安藤が所属。中学時代に波多野に負けたのを根に持っているためテニス部への復帰を迫っている。 (3)3では転校後の学校でもみさきが所属。 (4)Sでは楠瀬さんが所属。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 シリーズでなじみの『だ〜れだ』?の時の手の角度。 【ゲーム】 神谷菜由の『だ〜れだ』で登場、他の人とは違い彼女のみ左右からでなく、右下・左下の方から暗くなる。正解した場合には主人公が神谷菜由だと判断した根拠だと言うこと説明する。背が低いということを示唆している。 【その他】 情報提供 彩遊季さん TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 TLSfのミニゲーム。 【ゲーム】 春日さん、天野さん、水谷さんが登場。流れてきた音符に会わせてボタンを押す簡単に言えばビート○ニアの様なゲーム。曲のスピードが速いので暗記しておこう 【その他】 入手条件はみさきとのデートの回数が2回以上になること。 メモリーカード使用ブロックは5。 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 その日の気象状況のこと。 【ゲーム】 ゲーム中では各季節(学期)共通のお天気で、日曜日は常に晴れである。イベントに多少影響あり。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 引っ越しなどの諸事情によって学校を変わること。ちなみにTLSシリーズの企画段階での名称も『転校』。 【ゲーム】 1,2では主人公は両親の転勤により引っ越すことになり、この転校までの1ヶ月に恋物語を作り上げることになるのだ。ゲーム中での転校経験者は桂木、沢田、本条、S主人公一家、緋菜、三上先生。ゲーム終了後に転校していったのは有森さん。余談ながら杉ポンも転校経験者である。 【その他】 TLS1 TLS-R TLS2 TLS-f TLS3 TLS-S 【設定】 一部生徒の通学手段。 【ゲーム】 (1)弥生ちゃん、水谷さんの通学手段、意外なところで大須賀もである。電車自体は写っていないので何線なのかは特定できない(八台駅のモデルは京王本線初台駅、アスキーの本社などが近くにあります)。 (2)森下さん、香坂さん、高林の登校手段。主人公も選択次第ではこれを利用する・・・が、どう見ても一駅しか乗ってないように見える(そもそも主人公は歩いて通学できる距離だしね)。何かもったいないような気がするのは筆者だけだろうか? 【その他】 |