戦いの歴史 天5−3 |
(天5−3) |
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単行本未掲載のタイトルはこちらで適当につけたものです
【あらすじ】 大TV局のTVナンバーワン・ミニ四駆選手権(番組名)でついに100連勝を達成した天。その前にあらわれたのはプロデューサー。プロデューサは言う、ストリート・レーサーズを知っているかと?彼等は公認ルール無用の早さと強さを追求する非公式レーサー集団。天はストリート・レーサーズと勝負することになった。 【その他】 【あらすじ】 ガンマの前に立ちふさがるストリート・レーサーズの四天王の1人、大河赤。そのシャドーブーメランによりブーメランガンマは粉々(まっぷたつ)に破壊されてしまう。ガンマはニューマシンを生み出すため山にこもり鷹の飛び方からヒントを得てプロトタイプマシンを開発する。そのころ天はガンマを追って山奥に来ていた。そこに現れたのは大河、天に勝負を挑む。 【その他】 単行本未収録ではあるがレイホーク改造ブックでダイジェストは見ることができる。 【あらすじ】 大河はガンマの兄、岩魔京だった。そして「ミニ四駆最強王座決定戦」で天は残りの四天王3人と戦うことに。イオタと武羅怒もかけつけた。武羅怒は先代の四天王の1人玄武だが、今は正規レーサーとして天を助けるために走る。 【その他】 ここまで読んで気がついたかも知れないが、この連載では大河は登場するがタイガーザップは登場していない。 |