戦いの歴史 天3−1 |
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単行本未掲載のタイトルはこちらで適当につけたものです
【あらすじ】 公園で今日もミニ四駆レースをしている2人(彼等曰く決勝戦らしい)。なお、天の愛機はまだ自由皇帝である。 【その他】 単行本1巻収録 【あらすじ】 そのぐらいで天才とは笑わせるとガンマ。一度だって負けたことはないと天。こうして2人は勝負することになった。舞台は大きな橋のワイヤーの上(おぃおぃ)。立ち会うのはハヤテだ。 【その他】 単行本1巻収録 【あらすじ】 ガンマから譲り受けたブーメラン・10(元Bブーメラン)を手に模型やに来た天。ハヤテと勝負した際ミニミニレーサーの力を借りて勝つ。それを邪道だという(突然現れた)土屋博士。タミヤ模型のスタッフが準備したコースで勝負だ。出場車はブーメラン・10(天)、Bブーメラン(ガンマ)、ビッグバンゴースト(ハヤテ)、大地皇帝(土屋)。 【その他】 単行本1巻収録 ブーメラン・10のミニミニレーサー発射機構が活用されるのはこの話のみ。 【あらすじ】 ジャパンカップ予選前、ブーメラン・10を貧乏兄弟に盗まれる天。貧乏兄弟は優勝商品のおもちゃを手に入れるためにマシンを盗んだのだった。兄弟の弟たちに免じて勝負することにした天、ガンマのBブーメランを無理矢理借りて勝負する。天が勝てばブーメラン・10をとりかえし、兄弟が勝てば兄弟がブーメラン・10でレースにでるのだ。ゴールは車検場。 【その他】 単行本1巻収録 【あらすじ】 ジャパンカップの決勝、昨年のチャンピオン間俊介も出場する中レースが始まる。コースの目玉はビクトリーマウンテンからのバンクカーブだ。 【その他】 単行本1巻収録 ガンマは先ほどのレースでBブーメランがぼろぼろになったため欠場。 【あらすじ】 東京大会で優勝したガンマとBブーメラン。そして地区チャンピオンの1人の天。各地区代表によるグランドチャンピオン戦が始まった。 【その他】 単行本1巻収録 ちなみに、実際の場合スポンジタイヤが水を吸った場合。重量こそ重くなるものの極端にグリップ力が低下するため曲線通過速度が向上するのは案外知られていない。 【あらすじ】 風野ハヤテのマシンがまた1着だ、こんな事があっても良いものか?実はハヤテは黒川に黒川特製の暗黒ダッシュモーターをもらっていたのだ。このモーター実はなんと超小型爆弾入り、店をのっとった黒川は一番早い男との勝負を望んだ。こうして天とハヤテが対決することになった。 【その他】 【あらすじ】 ブラックブーメランを改良しブーメランガンマを開発したガンマ、しかしその直後何者かにおそわれる。翌日、天に勝負を申し込んできたガンマは少し様子がおかしい。舞台は遊園地ガンマランドの裏庭を一周するオフロードコース、立ち会うのは間俊介だ。 【その他】 単行本1巻収録 【あらすじ】 レースクイーンをさせられている翔子(先月の罰らしい)。改めて天に勝負を挑むガンマ。舞台は1/32のミニチュアの町の中に作ったサーキット。しかし町の中には怪しい影が?? 【その他】 画像というかCGの使い回しの関係で所々でブーメランガンマがブラックブーメランになってます(汗)。 【あらすじ】 唐突にブーメランガンマに勝てるマシン、アストロブーメランが完成する。そしてミニ四駆星人とのレースのため天と『運悪く入浴中で全裸だったガンマ』はミニ四駆星人の母艦に転送される。ミニ四駆星人は地球人の1/32の 大きさのため天とガンマは母艦に入れないため特別なシールドで包まれ宇宙に浮かぶハメに。長い宇宙生活でレースを見ていないため体が弱ってしまったミニ四駆星人で一番えらい長老を救うべく、ミニ四駆星一のレーサーザ・チャンピオンの駆る(と言うか乗っている)リバティエンペラーとレースをすることに。 【その他】 アニメ版レッツ&ゴーMAX最終回で宇宙まで行ったことがネタにされるが、宇宙にいっただけならこっちの方が早かったりする。 【あらすじ】 翔子を人質に取った黒川が挑戦してきた。舞台は黒川の自宅(やっぱり豪邸)の(コースの間に壁のない)オープンサーキット。 【その他】 ガンマ「アンタいつもあんなメカばっか考えてるの?」 黒川 「え、ま、まあ・・・」 |