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| (自由皇帝〜レイホーク・ガンマ) |
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メインドライバー：天下太平、他 登場作品：天３−１、天３−２、天５−２ 特殊装備： 【設定】 この作品中では普通に市販されている１スーパーミニ四駆。天が最初に使っていたほか、ダークサイドレーサー黒川が使ったりミニ四駆星人が使ったり、ほかにも所々ちょい役で登場している。ちなみにミニ四駆星人が使用している物はミニ四駆星人が実際に乗って走る有人仕様。黒川が使った物は黒色に塗られキットの自由皇帝GPAに誓いウイングと回転式ボディキャッチャー（後部のマシンを粉砕できる）を装備している。 【戦歴】 天３−１と３−２の最初に天がガンマ（ブラックブーメラン）戦った。天３−１ではミニ四駆星人が、その最後では黒川が使用し直接対決している。それ以外はちょい役ばかり。 【その他】 実際に販売されている自由皇帝のキット、パッケージのボックスアートには侠が。しかし、裏面を見るとそこには天が（汗）。 通常版とブラックスペシャル版がスーパー１シャーシでキット化済み（絶版）。 ブラックスペシャル共々スーパーミニ四駆メモリアルＢＯＸVol.1で２００６年１２月に復刻。 また、スーパー２シャーシに変更されたプレミアム版が２０１４年６月発売。 メインドライバー：岩魔零 登場作品：天３−３、天５−３ 特殊装備： 【設定】 基本 ガンマがブーメランガンマの後続機として開発したマシン。大経ホイールを装備しているのにミニ四駆史上最も低いボディを持つ。外見上の特徴としてはサイドガードのローラー取り付け穴の上まで張り出したウイングボディの他、徳田先生のマシンとしては初めてライトを装備しないと言った特徴を見ることができる。 天３−３ あっさり何もなかったように連載初回に登場、サンダーに勝利している。 天５−３ こちら側では大河のシャドーブーメランによりブーメランガンマを失ったガンマが山にこもり、鷹の飛び方から新マシンのヒントを得る。そして誕生したマシンがレイホークとなったのだった。 【戦歴】 天３−３ 登場回ではサンダーに勝利、その後はチーム線に参加して勝利に貢献している。 天５−３ 登場回では大河のシャドーブーメランを完膚無きにたたきのめす衝撃デビューを飾る。しかし、その後が連載が中断した関係もあり出番がない。 【その他】 コードネームは『ガンマ零式』 キット化済み（絶版）。2012年10月13mmベアリングローラー付きで再販 |