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(サーキットミニ四駆〜ソニックブームプライヤー) |
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【設定】 サーキットを走り速さを競う競技で進駆郎が支配していた。 現実世界での公式大会の競技形式に近い…というかそのもの。 【戦歴】 【その他】 【設定】 シューティングプラウドスター33の強化パーツ(シューティングスターのボディ)に仕込まれた 翼状のエアバッグがインテークから取り込まれた空気を受けて膨らんだ状態。 なお、あくまで翼状のエアバッグが開いただけなのでこの段階では飛行能力はない。 【戦歴】 【その他】 【設定】 輪子さんがスポーツミニ四駆の活動をしていた場所。 元ネタはSSAWS(かつて船橋にあった室内スキー場、ザウス)か、それとも徳田ザウルス先生か…? 【戦歴】 【その他】 【設定】 南進駆郎の必殺技。前作での効果は、ただかっこいいだけである。 【戦歴】 【その他】 【設定】 本作の時代設定は前作から約30年後が舞台となっている。 しかし、その間に現実世界では20年以上の月日が経過しているため、 本作では四駆郎連載時から20年以上経過した2015年時点でのマシンも登場している。 ではmなぜ四駆郎たちは子供の姿のままなのだろうか? 【戦歴】 【その他】 【設定】 相変わらずの豪邸だが3話でダークドミニオンズに占拠され スペシャルコースD・D・C(ダークドミニオンズキャッスル)に改造された。 島全体がコースとなっているが、一部のオブジェがシールだったりと地味にセコイ。 【戦歴】 【その他】 【設定】 タンクローが使用したガイドスティックを投げつけてマシンの軌道を変える技。 現ザク地区予選決勝で進駆郎が使用したスティック投げが元ネタか? 【戦歴】 【その他】 【設定】 ゼロヨンのように速さを競う(?)競技、タンクローが仕切っていた。 家に居場所がない子供、両親の帰りが遅かったり両親そのものがいなかったり。 そんな子供たちが町へ出て危ない遊びをしないように放課後子供たちを高架下に集めてやっている。 【戦歴】 【その他】 【設定】 ミニ四駆でハーフパイプ、(スキーノ)ジャンプ、モーグル、カーリング、ホッケー等を行う競技。輪子さんが公式協議にするため頑張っていた。 【戦歴】 【その他】 【設定】 ライズエンペラーでの必殺技?。詳細不明。 【戦歴】 【その他】 【設定】 正式名称キャノンDボールシフト3 ソニックブームプライヤー キャノンDボールの必殺技。 ギヤチェンジシステムでまーたーが第3の位置配置された際に発動する。 現時点では詳細不明。 【戦歴】 【その他】 |