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(ガイドスティック〜矛盾する破壊) |
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【設定】 前作で使用されたオフロードでミニ四駆を操作するための棒(スティック)。 【戦歴】 1話で進駆郎が座っている椅子の後ろに2本ほど飾られている。 おなじ1話で輪子が持っているのはホッケーなどに用いられるスティックと思われる。 【その他】 【設定】 前作ではダッシュ軍団はかっこわるいと言う理由で(基本的に)付けていなかった。 1話時点では進駆郎はつけていたが残りの4人はやっぱりつけていなかった。 【戦歴】 【その他】 【設定】 前作では進駆郎お得意のパターン。 今作では1話時点で四駆郎がタンクローとパンクローに勝手に死んだことにされていた。 【戦歴】 【その他】 【設定】 コース上のすべてを把握・計算することで手を離したらコントロールできないミニ四駆を、 思い通りに走らせることのできる能力。 2話時点で四駆郎とダークドミニオンのメンバーが所持している。 【戦歴】 【その他】 【設定】 ミニ四駆はどんな状況下においても最高速で止まることも曲がることもできない。 だったらせめてギヤチェンジだけでもパンクローが組み込んだシステム。 MAシャーシのターミナルはモーターと接する部分がレール上になっているため、 モーター自体をスライドさせ、さらにかさ歯車と組み合わせることにより モーターが前にある場合はスピードが出、逆に後ろにある時はパワーが出るようにシフトする。 なお、モータ位置はある程度固定できるようになっており ・スタート時はパワーギヤ ・衝撃や下り坂等でフリーギヤに移行 ・加速による慣性でスピードギヤに固定 となるため一度スピードギヤに固定されてしまうとギヤチェンジシステムは意味をなさなくなる (原則からの再加速に対応していない) 【戦歴】 12話で登場。 【その他】 作中ではほかのメンバーにすっかり忘れられていたようですが 四駆郎シリーズで自動変速装置を組み込んだマシンはほかにスーパーエンペラーがいます。 【設定】 ナイトシークD2シールドスピアモードがそのスピードとマシン自体の強度を生かして障害物を突き破る走法。 【戦歴】 【その他】 |