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(ブレイジング・サン〜ホワイトタイガースのマシン) |
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略称:超太陽 メインパイロット:戸田弾九郎 所属チーム:ダッシュ軍団 カーナンバー:DASH-CB2(推定) 特殊装備:スペシャルシャーシ 【設定】 ダッシュコンバインの一部。FMマシンのようだが? 【戦歴】 真・ダッシュ四駆郎Vol.17(事実上の最終話)で登場。「ザウルスのミニ四駆スーパーテクニック」の片隅にその姿が確認できる 【その他】 略称:原始皇帝 メインパイロット:鬼堂院陣 所属チーム:U(→ダッシュ軍団) カーナンバー:DASH-X1 特殊装備:スペシャルシャーシ、ブラックユニット 【設定】 元祖ダッシュ軍団の解散時に皇さんが鬼堂院におくったマシン。基本的にエンペラーとうり二つの兄弟マシンであった。U結成後、博先生の手によってブラックユニットが積み込まれ強化されるもホライゾンの血は薄まったらしい(皇さん談)。 【戦歴】 地区大会には準々決勝後から姿を見せていた。地区大会前にクリムゾン・Gと戦ったり木尾村代表チーム決定戦に参加していたこともある。決勝前の小輪寺付近でのエンペラーとの一騎打ちでは勝利こそしたが地区大会決勝では超皇帝(と四駆郎)に敗北。その後も登場し続けていたがブラックミストラルの挑戦を受けた際にモーター回りが溶解するほどの大ダメージをうけ降板。 【その他】 ボディーセットが1990年のオータムカップ各会場現定2000セット(合計6000セット)発売され非常に価値が高かった。 (この時の金型は金属でなく樹脂であったため5000セット作るのが限界だったとも言われる。) 2005年12月レーサーミニ四駆メモリアルBOXVol.5のシークレットアイテムにて復刻。 2009年12月に強化VSシャーシをひっさげ、初めて『キット』として発売される。 2012年1月にプロトエンペラープレミアムとしてS2シャーシで発売。 2019年1月にプロトエンペラープレミアムブラックスペシャルとしてS2シャーシで発売。 2023年7月、サンフレッチェ広島でプレミアム版がオリジナルステッカー付のコラボキットとして発売。。 略称: メインパイロット:鬼堂院陣 所属チーム:ダッシュ軍団? カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 原始皇帝なのは紫色だけというキャタピラマシン。ダッシュコンバインの一部。 【戦歴】 真・ダッシュ四駆郎Vol.17(事実上の最終話)で登場。「ザウルスのミニ四駆スーパーテクニック」の片隅にその姿が確認できる 【その他】 略称:原始皇帝ZX、原始大帝 メインパイロット:鬼堂院陣 所属チーム:ダッシュ軍団 カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 一度ブラックミストラルに負け、プロトエンペラーを大破させてしまった鬼堂院が新たに生み出した紫の稲妻。プロトエンペラーを修復、改造した機体なのか全くの新造車なのかは不明。なおZXは”ズィークロス”と読む。 【戦歴】 地獄のキャラバン直前の草レースから登場。地獄のキャラバン第3レースまで参戦。第3レース途中で鬼堂院が四駆郎たちをかばってうたれ、負傷してからは出番がない。 【その他】 92年2月キット化(0シャーシ)、ただしキットは原始大帝で”プロトエンペラーズィークロス”と読ませている(原作中は原始皇帝ZXと表記されていた)。 2007年9月再販 2017年7月にプロトエンペラーZXプレミアムとしてS2シャーシで発売。 略称: メインパイロット:大道将志、ヘルスキッズのみなさん 所属チーム:ヘルスキッズ カーナンバー: 特殊装備:大地のキバ(大道機のみ) 【設定】 ヘルスキッズが使用したマシン。サーキット用、オフロード用など様々にチューンしたマシンが使用されているようで使用車種もサンダードラゴンjr、ファイヤードラゴンjr、サンダーショットjr、フォックスjr(?)と多岐にわたっている。ちなみに『大地のキバ』とはワイルドミニ四駆のタイヤの裏側に仕込まれたピンをタイヤを裏返して使用し、ピンスパイクタイヤとした状態のことをさす。 【戦歴】 地区大会2回戦で登場。第2レースこそ勝ったものの敗退。 【その他】 大道は後に地獄キャラバンにも出場しているがそのときはバンキッシュかスコーチャーっぽいマシンを使っていた(ただし1コマ、ブラックチョッパーと並んで走っている描写があるのみ)。 略称: メインパイロット:ファイティング・ファーマーズのみなさん 所属チーム:ファイティング・ファーマーズ カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 ファイティング・ファーマーズが使用していたホーネットjr。ノーマル車か? 【戦歴】 地区大会準決勝で登場、1勝2敗で敗北する。 【その他】 略称: メインパイロット:皇輪子 所属チーム: カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 船上での対決の際に輪子が使用したホーネットjr。ハートマークが目印のノーマル車。 【戦歴】 船上でのコスモスパイダー+カンカンシューティングのような勝負・・・の際に使用された機体。 【その他】 略称: メインパイロット:戸田弾九郎(タンクロー) 所属チーム:タンクロー カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 ダッシュ軍団結成までタンクローが使っていたレーサーミニ四駆(タンクローはワイルドも半々ぐらいの割合で使っていたためこういう表現になっている)。何度も海に落ちかけている(おぃ)。 【戦歴】 初めて四駆郎とあったときのレースや船上でのレースに使用されている。 【その他】 略称:地平線 メインパイロット:日ノ丸源駆郎 所属チーム:日ノ丸源駆郎→ダッシュ軍団? カーナンバー:DASH-0 特殊装備:LCシステム、オイル噴射駆動 【設定】 日ノ丸源駆郎が製作したマシンで他のダッシュマシン、ホライゾン軍団のマシンなどの元になっている伝説のマシンである。テレビのリモコンを改造して作られたLCコントローラーによりスピードが制御できる(バイクと張り合っていたからどう考えても時速60km以上は出せるであろう)。しかし、コントローラーなしでは並みのミニ四駆以下の性能しか発揮することしかできないマシンである。案外知られていないことだが、ホライゾンのフロントの突起部分とリアウイングは可動式である。 【戦歴】 (地区大会の頃の)数年前、南アメリカの○△国にてバイクと対戦、勝利を納めている。その後、1989年にはアマゾンにいたことが確認されている。後にJ・坂田の手によって日本に持ち込まれ全国大会準々決勝第1区間を走る。コントローラー無しながらもこのときは辛くも勝利する。その後は全く登場しない、皇さんのところか四駆郎の元で保管されているのだろう(日本にあることだけは確かである)・・・超皇帝と並んで歴史に消えていった名車である。ホライゾンの名はその後もあちこちで出てきているんだけどね・・・。 【その他】 このホライゾンという名前、皇さんが勝手にこう呼んでいるだけなのだが、鬼堂院が知っていたこと、J・坂田が知っていたことなどからかなり以前から呼んでいたことだけは確かである。しかし、シドたちがホライゾンの名を知っていたこと、源駆郎が『ホライゾン』という単語をたびたび用いていること、ホライゾン・バウンドレスが存在することなどから案外源駆郎も『ホライゾン』と呼んでいたのかもしれない。 1990年9月キット化(0シャーシ) 2008年9月にはスペシャルキットとして強化シャーシ付きで再販。2021年10月再販。 2005年レーサーミニ四駆メモリアルBOXVol.3にて復刻。 2012年、S2シャーシ仕様でホライゾンプレミアムとして発売。 略称: メインパイロット:シド、他 所属チーム:ホライゾン軍団 カーナンバー: 特殊装備:横置き電池ボックス、スペシャルシャーシ(?) 【設定】 1989年、源駆郎が南米のアマゾンを通りかかって女の子を助け、負傷しその治療をしている間に作成したマシン。シドのホライゾンをはじめとしてザクのホライゾン、ルークのホライゾン、ガルのホライゾン、ココのホライゾン・・そして、ワイルドミニ四駆のホライゾンの計6台が製作された。これらのマシーンは電池ボックスを横向きとし車体中央におくことによって走破性が高められている。これらのマシンも当然・・ホライゾンの末裔なんだろうなぁ・・たぶん。 【戦歴】 ジャングルを舞台にダッシュ軍団と対戦、惜しくも敗れている。 【その他】 略称: メインパイロット:日ノ丸源駆郎 所属チーム:日ノ丸源駆郎 カーナンバー:0∞ 特殊装備:オイル噴射駆動 【設定】 源駆郎が地獄キャラバン第3レースに出場する際に使用したマシン。後のリバティエンペラー(侠)につながるデザインのマシンである。 【戦歴】 第3レース、記憶喪失で苦しむ源駆郎・・・そして・・・話の流れからマシンは忘れ去られた(汗)。原始皇帝ZXと共にその後は不明となっている・・・ 【その他】 ホライゾンがDASH-0というのは皇さんが勝手に言っていただけのこと。しかし、バウンドレスのウイングには0∞のナンバーが・・・・けっこう謎である。 ちなみにコロコロによると、ホライゾンがスーパーミニ四駆化した姿がこのHバウンドレスだとか。 略称: メインパイロット: 所属チーム:ホワイトタイガースのみなさん カーナンバー: 特殊装備: 【設定】 ホワイトタイガースのみなさんが全国大会で使用したマシン。後のスーパーシューティングスターや小覇龍(シャオパイロン)に近いデザインをしている。 【戦歴】 全国大会1回戦にて地獄門のボス、TX−98のドッジボール攻撃の前に4台が破壊され、残る1台もTX−98の下敷きになり消えていった。 【その他】 |