なんでも一覧 ブイツイン辞典 |
(ブイツイン辞典) |
(ミニ四キッズ辞典)/(ブイツイン辞典)
メインメニュー
【設定】 マシンとレーサーが一体となって走ることを目標に試作されたマシン群。ちなみにこの時代のミニ四駆はプログラミングなどによって私事を送れば自由に曲がったりできるものである。作品中にはVT−4(ブラックホーク)、VT−5、VT−6(ブイトロン)が登場しているほか、最終回で何台かのVTマシンが登場している。 【その他】 【設定】 VTマシンに搭載されたいわば電子頭脳。カメラにもなっておりここに移った情報を転送することなどもできる。また、初めて見た人物をパートナーとして登録してしまうと言う機能もある。お約束として光る(汗)。ちなみにキット化された際にはこの部分はクリアパーツで再現されている。 【その他】 【設定】 シンクロマスターZ9が搭載するもの。人の考えを勝手にマシンが読みとるすごいシステム。使いこなすのにはかなりの訓練が必要。 【その他】 【設定】 シンクロマスターZ9が身につけた必殺技。車体にあるターボを逆噴射させて無理矢理車体の向きを変える技。これをを応用して前方のマシンを吹っ飛ばすこともできる。 【その他】 【設定】 バリアトロンが身につけた必殺技。左右で独立稼働するウイングを利用するもので 左ウイングを立てる→左側にだけ急な抵抗を受ける→車体が右側に回転する→ウイングをおろして走る これによりスピードを落とさず曲がることができる。この一連の流れが非常に速いため消えるように見えるのである。ちなみに作品中では『きえるターン』と表記されている。 【その他】 【設定】 バリアトロンが最後に繰り出した必殺技。 まず前輪をロックさせて後ろ半分を浮き上がらせる、そして上部(ボディ)のウイングと下部(シャーシに付属するディヒューザー)のウイングで姿勢制御を行いフロントバンパー片方のみを接地させて行うターン。これにより狭い隙間でも高速でターンができるらしい。 【その他】 【設定】 バリアトロンが身につけた必殺技。ブースターと左右で独立稼働するウイングを利用するもので ブースターでジャンプ→ウイングで体勢を整えフェンスに茶打ちして再加速するというもの これによりスピードを落とさず曲がることができる。ただし、フェンスからの着地を妨害されることもある。 【その他】 |