ストーリー ブイツイン2 |
(ブイツイン2) |
(ミニ四キッズ1)/(ミニ四キッズ2)/
(ブイツイン1)/(ブイツイン2)
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各話のタイトルはわかりやすくするため勝手につけたものです、ご了承ください
【あらすじ】 200X年、ミニ四駆は進化し自由に曲りプログラムと声による命令で走るようになっていた。元気で明るいミニ四駆大好き少年天道武一はレースの腕はまだまだいまいちだったが・・・。 【その他】 【あらすじ】 ブイトロンは言われた通り走るだけじゃなく、自分で考えて走るすごいマシンだ。 【その他】 【あらすじ】 結局レースで決着をつけることとなり、タミヤのテストコースを10周することになった。 【その他】 【あらすじ】 前話で壊れたブイトロンは修復されてバリアトロンになった。 【その他】 ハカセ曰く、バリアトロンはブイトロンの本名。つまり修復前から正式名称はバリアトロンであった可能性がある。 【あらすじ】 新しくできた超立体チューブコースにやってきたブイ、そこにいたのは傷ついたレオンとブラックホークだった。 【その他】 【あらすじ】 ブイが夏休みの宿題をしている間、その辺で遊んでいたバリアトロンはカラスにさらわれてしまった。 【その他】 【あらすじ】 今日も絶好調のブイとバリアトロン、そこへレオンがやってきた。 【その他】 【あらすじ】 Vカップは真のミニ四駆チャンピオンを決める大会。ルールは無し、車検も無し。レオンも参加。 【その他】 【あらすじ】 第2ステージは10台ずつ2組行う、部位とレオンは別の組になった。 【その他】 【あらすじ】 いつの間にか先に準決勝に進出していたレオンのレースが始まる。コースは超可変サーキット。 【その他】 【あらすじ】 ブイもあっさり準決勝を突破、決勝戦は4台でチャンピオンを目指して分岐が多数ある迷路コースで戦う。 スピードを落とさずに向きを変えれたことに気づいたブイは追い上げを図る。 【その他】 【あらすじ】 ジャンピングターンで追走するバリアトロン。しかし、シンクロマスターにはまだ…。 。 【その他】 NGワード:マグナムトルネード |