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| (タイヤがあったまる 〜 トライロストン・デス・マッチ) |
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登場作品： 【設定】 本作品ではタイヤが暖まるとレース途中からでも急加速する事が多々ある。コース半周の差などあっという間に取り返してしまうぐらいだ。同義語に『グリスがなじんだ』『バランスがとれた』等がある。 【戦歴】 【その他】 登場作品：トップ６ 【設定】 エアロビーナスに搭載された機構で、身も蓋もない言い方をするとシャーシが折れ曲がる。これによりマシンそのものがカーブと一体化するのだ。ちなみにイラストを見る限り電池は曲がっていないが、プロペラシャフトは伸び縮みした上で曲がっていることになる。 【戦歴】 【その他】 登場作品：トップ２，トップ３，トップ４，トップ５，トップ６ 【設定】 『二重三角形』と表記される事もある。ウイニングバードのボディ形状のこと。ＷＢは真上から見落るした場合『ボディ前先端』『右ウイング先端』『左ウイング先端』を頂点とした三角形と、『ボディ後先端』『右エアインテーク先端』『左エアインテーク先端』を頂点とした三角形が重なってできていることがわかる。三角形が２つあるからダブルトライアングルというわけだ。 【戦歴】 【その他】 登場作品：トップ５ 【設定】 『チーム・スネーク・ジョージ』と読む。教官は「スネーク・ジョージ」。１人目の戦士ＴＳＧ−１は「ジョージ・ラッセル」。ＴＳＧ−２は「速水 剛」。ＴＳＧ−３は「薩摩 タケル」。ＴＳＧ−４は「金多 利狂人」。ＴＳＧ−５は「阿難 研二」。ＴＳＧ−６は「兵藤 マリコ」。ＴＳＧ−７は「九堂 突風」、ただし脱走。他にカギ十字の付いた服を着ている教官が１人いる。トップ以外の戦士達はそれぞれ、強烈な個性を持つマシンを持ち（ただし市販車）、パーツを十分に生かし切ったセッティングをすることができる。 【戦歴】 全日本選手権編で登場。 【その他】 登場作品：トップ２，トップ３，トップ４，トップ５，トップ６ 【設定】 トップの家のラーメン屋でトップの姉さん１人で切り盛りしている。弁慶が一時期バイトしていたことはあるが、他の店員は基本的におらず、トップが出前の岡持片手に走り回っている。味は悪くないようで、トップ４で閉店騒ぎになった際は大勢のお客が押し寄せた。なお、トップのバイト代は出前１回５０円。 【戦歴】 【その他】 登場作品：トップ３ 【設定】 怒濤丸がフィンの付いたタイヤを装備することで発動する必殺技（？）。巻き上げられた空気の渦とタイヤのパワーが二重となってマシンを押すことにより向かい風の強風の中でもぐいぐいと進むことができるのだ。 【戦歴】 トップのとの対決の際に使用。 【その他】 登場作品：トップ３ 【設定】 小学校対抗で行われる勝負。ドッジボール（スーパードッジ）、ゲーム（ゲームボーイ）、ミニ四駆の３つまとめての対抗試合。同じメンバー５人で勝負する。 【戦歴】 【その他】 |