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メインドライバー：金多 利狂人 登場作品：トップ５ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。ちなみにドライバーはＴＳＧ−４と４人目の戦士であるのになぜかマシンには３のゼッケンが付いている。 【戦歴】 全日本選手権で使用された。スピードが速すぎたためレーンチェンジでコースアウト。 【その他】 メインドライバー：才野 秀一 登場作品：トップ３ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。才野がハンドブックなどを片手に初めて作ったマシンだが、マシンにあったセッティングでかなり高い戦闘力を持つ。 【戦歴】 トップとのレースでは経験の差でセッティングが甘いところもありコースアウト。。 【その他】 メインドライバー：高村隼人 登場作品：トップ３、トップ５ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。 トップ３ ラジコンフェスティバル（単行本４巻収録）で使用したマシン。 トップ５ 自宅のサーキット及びその後のホビーショップドリームでのレースに使用したマシンでＲＢの実力を確かめるため使用したマシン。今のこところ一つが一番いいらしい。 【戦歴】 トップ３ 決勝でＷＢに１車体分届かず２位。 トップ５ 自宅ではＴ字ウイングがまだ無いＲＢがコースアウトしたためお約束のように勝利。通りー無でのレースはＴ字ウイングを装備したＲＢに敗れて敗北。こちらもお約束過ぎる。 【その他】 ところでハヤトは決勝直前まで電池を充電していたのだが･･･盗電？ メインドライバー：百点 登場作品：トップ３ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。百点がギンギンに改造したマシンで直進性が高い。 【戦歴】 最初の直進性を競う勝負では勝利、再戦の方では敗北。その後、曲兄弟と公園でレースをした際に直角コーナーに突っこみ大破する。 【その他】 メインドライバー：松田ヒロミ 登場作品：トップ５ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。 【戦歴】 ラジコンフェスティバルの予選で使用したマシン。 【その他】 メインドライバー：祭 源造 登場作品：トップ６ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。ただし、単５電池の６本直列のレビュレーション無視改造車。 【戦歴】 観覧車コースでウイニングバードをブッちぎったが、使い捨てにされる。 【その他】 メインドライバー：面間 鳴人 登場作品：トップ４ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。グリスの変わりにラードを使うことで、普通のグリスが蒸発してしまうような環境下でも性能を発揮できる。 【戦歴】 ラーメン屋１ヶ月休店をかけた勝負で使用されるが、結局負けてしまう。 【その他】 メインドライバー：白鳥 夕貴 登場作品：トップ６ 特殊装備： 【設定】 普通に市販されているミニ四駆。夕貴がコスモギャラクシアンに参加した際に使用された・。 【戦歴】 コスモギャラクシアンに参加。 【その他】 メインドライバー：九堂突風 登場作品：トップ２，トップ３，トップ４，トップ５，トップ６ 特殊装備：ダブルトライアングル 【設定】 基本 （主に）トップが開発したライジングバードの後継機。主にモデルになっているのはジェット戦闘機。三角形を２つ重ねたような姿（六芒星）をしており、作中ではこれをダブルトライアングルと称している。 トップ２ 弁慶の手紙に即発され、トップの手により生み出されたライジングバードの後継機。この連載ではダブルトライアングルが先に開発されている。 トップ３ 開発経緯は一切不明、香港カップを前にトップの手により開発された。 トップ４ 「Ｆ１マシンは翼のない戦闘機」を元に西園寺に勝つための「戦う翼」として開発される。この連載では先に翼が開発されてからダブルトライアングルが付加されている。 トップ５ 学校の校庭に描かれたみんなの意見を元に稲葉とトップの２人が完成させたマシン。 トップ６ タミヤのドリームアタックプロジェクトにより開発されたマシン。みんなのアイデアを元にタミヤの前ちゃんやデザイン室の人たちが作ってくれたマシンとのこと。 【戦歴】 トップ２ ウインターカップを勝ち進んだ。 トップ３ 香港カップや春夫との勝負に使用された。 トップ４ 西園寺との勝負やＲＣとの勝負に使用された。 トップ５ ＳＦ−１やミニ四ギャル、権堂かおるとの勝負に使用された。 トップ６ 白鳥夕貴との勝負の際などに使用された。後にプロペラ駆動型へ改装される。 【その他】 ２０１５年３月、ウイニングバード 21st Century Edition としてゲームセンターの景品化。VSシャーシ。 メインドライバー：九堂突風 登場作品：トップ６ 特殊装備：プロペラ 【設定】 トップが無制限レースのためにウイニングバードを改造したマシン。タイヤ駆動ではなく、マシン後部に装備されたプロペラによる空力で走行する。このため厳密に言えばミニ四駆ですらなかったりする。ちなみにクリアーボディなのでオリジナルのＷＢとは別のマシンである可能性がある。 【戦歴】 無制限レースや遊園地サーキットの前半に使用された。 【その他】 メインドライバー：九堂突風 登場作品：トップ３ 特殊装備： 【設定】 ＷＢを盗まれてしまったトップがホビーショップドリームのマスターが開いてくれたパーティーという名のレースにでるため形だけをウイニングバードにしたマシン。ボディはプラ版とパテで、シャーシはＲＢの物を使用している。 【戦歴】 レースの途中、まだパテも乾ききっていなかったため壊れてしまう。 【その他】 ･･･さて、ライジングバードの項も見て貰うとわかるのだが、トップ３の連載ではＲＢはゴリ鉄先生に預けられている。トップはどうやってシャーシを調達したんだろう？ メインドライバー：九堂突風 登場作品：トップ３，トップ４，トップ６ 特殊装備： 【設定】 基本 トップがウイニングバードをさらに進化させたマシン、通称フォーミュラ。白黒の単行本でノーマルとフォーミュラの見分ける際はライトの有無で見分けるとわかりやすい。 ちなみにノーマルはプラボディ、フォーミュラはクリアーボディなので、ウイニングバード・フォーミュラはウイニングバードを改造した物ではなく別マシン（正確には別ボディ）ということになる。 トップ３ ジャパンカップ地区予選前にトップが完成させていた物。 トップ４ 村おこしレースの前に完成させていた物。トップ曰く『ミニ四人生を集結し、ＷＢを土台にして作り上げたニューマシン、ＷＢ Ｆ−１レーシングバージョン、ウイニングバードフォーミュラ』だそうな。 トップ６ 宇宙船をモチーフにし、遊園地で作り上げたマシン。 【戦歴】 トップ３ ジャパンカップやトライアスロンデスマッチなどで使用された。 トップ４ 村おこしレースやナルトとの勝負の際に使用された。 トップ６ 遊園地コースやコスモギャラクシアンで使用された。 【その他】 メインドライバー：高村隼人 登場作品：トップ３ 特殊装備： 【設定】 ハヤトが市販のアバンテを改造したマシン。当時ブラザース計画で作成された「アバンテ・エアロ」に酷似した（と言うかそのもの）のデザインを持つ。 【戦歴】 田宮本社でのジョーとトップとの再レースに参加するが、ジョーの起こす突風を受けて会えなくコースアウト、あっさりリタイヤする。ちなみに装備していたベアリングはＲＢに移植されている。その後、ユニーサマーグランプリにも使用している。 【その他】 メインドライバー：鏡勇気（白鳥夕貴） 登場作品：トップ６ 特殊装備：ダブルウエスト回転機構 【設定】 鏡勇気のオリジナルマシン、そのポテンシャルは高く初登場時にはウイニングバードを一蹴している。中盤からは「マシン中央で車体が折れ曲がる」ダブルウエスト回転機構を搭載して曲線でのスピードがさらに向上している。鏡勇気の正体が白鳥夕貴とわかってからは使われていない･･･もったいない･･･。 【戦歴】 最初はウイニングバードを一蹴するが、改良を加えられてからは勝利できていなかったりする。 【その他】 ･･･マシン中央で車体が折れ曲がる機構がよくわからないと言う方へ、「２両編成の電車がカーブを走っているような感じ」という表現でわかってもらえるだろうか？ちなみに電池は折れていない。 メインドライバー：ブラックキャッツのメンバー 登場作品：トップ５ 特殊装備：シーソーフロントローラー（１号機のみ） 【設定】 ジウジアーロ速水のデザインのオリジナルマシン。桁外れにマシン重量が軽いらしい。ブラックキャッツのメンバー１人１人に対して配備されているので４台ある。再決勝前にシーソーフロントローラーが取りつけられた。ちなみに１号車がリンのマシンで、２号車が沢口、４号車が松田のマシンである。 【戦歴】 ＲＣグランプリでのレースに使用された。激しいコースのため最初のレースで２〜４号車がリタイヤ。最後の決勝で１号車（リン機）もトップの前に敗れた。 【その他】 |