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| (サーフライドダッシュ〜全日本ミニ四駆チーム) |
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【設定】 アストロ初登場時にアストロをサーフボードから発進させたこと。 【戦歴】 対ダークサードレーサー第３戦に登場。 【その他】 【設定】 スーパーエフエムシャーシと読む。 作品中ではイオタがアストロに勝つために開発された。 従来のＦＭシャーシに比べてロングホイールベース化など改良が図られている。 【戦歴】 【その他】 スーパーミニ四駆で採用しているのは『ストラトベクター』のみ。 【設定】 スーパーティーゼットシャーシと読む。サイクロンマグナムから採用された当時最新のシャーシでありＳＰ−１に比べてロングホイールベース、低重心化、剛性強化などがはかられている。 【戦歴】 作品中ではまだ開発中でありアストロを失った天に土屋博士が託し、これを元にサンダーブーメランが作られた。実はブラックストーカーに先に採用されているというのは作品中では言ってはいけない事実。 【その他】 採用車種『ブラックストーカー』『サンダーブーメラン』『レイホーク・ガンマ』『タイガーザップ』 【設定】 『風のレーサー侠』『風のレーサー侠外伝』『ダッシュボーイ天』で新登場するミニ四駆のシリーズ総称で全１３車種。ちなみに侠では『ミニ四駆を越えた新世代レーシングマシン』、天では『レーサーミニ四駆の進化系』といった定義付けがある。これから進化したのが『マイティミニ四駆』、同時期に展開されていたのが『フルカウルミニ四駆』である。 【戦歴】 【その他】 【設定】 スーパーワンシャーシと読む。レーサーミニ四駆のゼロシャーシをベースに設計されたシャーシで初期のスーパーミニ四駆の標準シャーシ。ホイールベースが短いためコーナリングに強く軽量であるが、バンパー等の強度が弱いのでクラッシュ等に弱い。 【戦歴】 【その他】 採用車種『リバティエンペラー（含むブラックスペシャル）』『トムゴディスペシャル（スパイダー・フロム・マーズ）』『ポセイドン−Ｘブラックスペシャル』『小覇龍』『ビッグバンゴースト』『ブーメラン・１０』『ブーメランガンマ』『アストロブーメラン』 【設定】 高速で走るマシンの後部にできる真空（もしくは空気の薄い部分）により、後続のマシンが引っ張られる現象。実際のレースでも使用されることがある。 【戦歴】 対ダークサイドレーサー黒川戦、対武羅怒戦などで使用されている。 【その他】 【設定】 ブーメランシリーズに採用されている前方につきだしたウイング。ダウンフォースを稼ぐことができる（らしい）。また、ブーメラン・１０，ガンマ、アストロはこのウイングの下にローラーを取り付けることもできる。 【戦歴】 【その他】 【設定】 武羅怒城が土屋博士に復讐するため、賭レースで集めた資金を元手にして組織したチーム。ミニ四駆総合施設『ビクトリードーム』を本拠地として日本全国から集まった天才から構成されている。正選手として『ザ・クラッシャーズ』という３人組（兄弟）がいる。 【戦歴】 無敵だったらしいが、天たちに敗北している。 【その他】 |