戦いの歴史 侠本編 |
(侠本編) |
【あらすじ】 町の支配権をかけてトムゴディが町のみなさんにしかけたレース。2本の白線の上をで走法のマシンを走らせ正面から自転車でつっこむ。いかにマシンの近くまでよけずにつっこめるかの勝負。 【その他】 【あらすじ】 先のレースで残った最後の1台、このマシンをかけてトムは勝負を迫る。しかし、風法師の話を聞き勝負をやめるよう言う町のみなさん。しかし、仁義はその真心を受けて勝負を受けるのだった。ルールは町を抜け米軍基地の飛行場のはずれまでのスピードレース。 【その他】 レース開始前、風法師はスーパーミニ四駆には無限の可能性が秘められている、だからコースではなく公道でレースをすると言った内容のことを話している。しかし、このページの欄外には『よい子は道路でレースしちゃあぶないからダメよ』の文字が(滝汗)。 【あらすじ】 レースの会場にやってきた仁義達、速いやつがきっと伝説のレーサーに違いないと考える(それで良いのか?)。そこで彼等が見たものはすごい早さでぶっちぎっている名も無き下品な男だった。仁義は予選に出場する。 【その他】 【あらすじ】 水のレーサー速水に勝負を申し込まれた仁義。舞台はうすら寂しい工場跡(トムが町中爆発だらけにしたためらしい)。そこへ現れた速水と前田。レースは工場のな中門から門まで先にたどり着いたチームの勝ち、コース取りは自由だ。 【その他】 【あらすじ】 空母にやってきた伝説のレーサー御一行。空母の甲板でレースがしたいという少年の夢(暗黒皇帝構えだが手回ししたようだ)をかなえるという。そこへ現れた邪悪な気を発する少年暗黒皇帝と前田。コースは指令塔下から甲板を1周。暗黒皇帝対伝説のレーサー6人の最終決戦が始まった。 【その他】 【あらすじ】 本編とは直接関係のないおまけの話。登場するのは前ちゃん(ポセイZEN−X)、速水(ポセイドン−X)、トム(スパイダー・フロム・マーズ)、ザウルス(皇帝)。ただしザウルスの皇帝は今作ったばかりなのでシールも貼っていないどノーマル車。ちなみにスターターは先月まで主役だった仁義。 【その他】 |