有明夏の陣in2002夏

嗚呼!時の流れのように♪

2002年8月12日

・・・ゆっくり起床、ニュースを見ながらぼけーっとする。
Noriさんと打ち合わせて、ホテルをチェックアウト後それぞれ駅に荷物を預けて秋葉原合流にする。。
ホテルを出ると周りはサラリーマンだらけ、お盆休みにはちと早い平日だから当然と言えば当然か。
上野に行くNoriさんと別れ、一路東京駅へ・・・新型はまた来ず。
時間と大型コインロッカーの空きに余裕があったためお土産もこの段階で購入しておく。
今回何度目かの秋葉原へ、山(以下略)。
集合時間前にあっさりと合流、ぶらぶらと散策する。
ぼちぼち営業開始をする店が現れたが、ドコモ目的の品は無し。
後日、通販で注文することにしてあっさりと用事終了(おぃ)。
東風さんと合流ご、昼飯を食ってから分かれる。
東京駅に移動する最後の山手線で新型キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

今回は帰りもぷらっとこだま、今度は二階建てグリーン車に乗車する。
持ち込んだ本はほとんど売れたのだが収穫とお土産満載のカートの置き場に苦労する(苦笑)。
もっとも、車内はがらがらだったので隣の席に置いて置いたのだが(苦笑)。
満員の自由席にならぶ人を見下ろしながら食うアイスは格別とだけ書いておく。

名古屋で再びドタバタと階段を下り近鉄に乗り換え。
帰りの特急は一般車だったものの満席、荷物置き場に再び困る。
結局また自分の足下に置くことになり1時間ほど耐えることに。
そして五十鈴川駅にたどり着いた私を待っていたのはエルカレーターの無い階段とさっきまで降っていなかった夕立だった。
Fin

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